兵庫県南部で被害相次いだひょう、降った要因は 気象台「これだけ広範囲での被害は珍しい」

視聴回数 16,402
0
0
兵庫県南部で16日夜、東播地域や姫路市など広範囲でひょうが観測された。直径2~3センチもある氷の粒の直撃で、屋根や窓ガラスなどの被害が相次いだ。ひょうは積乱雲が発達すればするほど発生しやすいといい、県内では過去にも農作物などへの被害が発生している。17日に気象庁機動調査班が姫路市を訪れ、調査を行った。

▼記事はこちら
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202404/0017552453.shtml
▼チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCVJEQtHfgk2zn-BLlLpk9VA/?sub_confirmation=1