映画【映画 謎解きはディナーのあとで】の感想。

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備忘録。
(21.10.28)

これだけ、、”面白い”の感覚が違うと
もう、何も言えないかな、、と。

例えば、、
風祭京一郎、、面白い?
私には分からなかった、その面白さ。
わざとらしさ、、しか感じなかった。
引き合いに出していいか、、だけど
トリックの矢部謙三警部補(生瀬さん)とか
大袈裟だし、ありえへんズラ設定、、だけど
面白かったんだよね。
何が違う?
役者さんの力量?それとも演出?

富豪刑事の神戸美和子(深田恭子さん)
ありえへん設定だけど
スッとその設定飲み込めたんだよねー
その上で、カワイイ♪と思った。
一方、、
令嬢の宝生麗子は、最後まで
安っぽさとわざとらしさが気になった。
これは?
役者さんの違い? 演出の違い?

きっと、こーゆーのが!好き、、
な人がいるんだと思う。
竹中さんの"ユーモラスな演技"が好き
って人には最高に面白い映画なのかもしれない。

好みは人それぞれ、、
その一言ですな。