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今シーズンからドジャースへ移籍となり、今や生きる伝説となった大谷翔平選手。
昨シーズン途中で右肘の靭帯損傷が発覚したため、今年は打者一本でいくことになりましたが、昨年本塁打王を獲得したバッティングが今年どのようになるのか今から既に注目されています。
大谷選手と言えば、オフシーズンでもトレーニングの状況がテレビのワイドショーで取り上げられるほど注目されていますが、その中でも大きな注目を集めているのがそのフリーバッティングでしょう。
日本時間、2月13日は今年初めてとなる屋外でのフリーバッティングを披露しました。手術明けとは思えないほどのパワーを発揮し、なんと21スイングで10本の柵越えを記録。
2本に1本は柵越えというとんでもないパワーと技術を披露しました。この日最後のスイングとなった21スイング目にかっ飛ばした打球は、バックスクリーン右へ消えていき、推定140メートル弾に報道陣も騒然となりました。
MLB公式のドジャース番、フアン・トリビオ記者は大谷選手のバッティングを見た時の衝撃について次のように語っています。
「ショウヘイ・オオタニは2スイング目に、大きな打球を正真正銘、ぶっ放した。ドジャースの最も新しいスーパースターはシーズン開幕に向けて、重要な一歩を踏み出した。」
また、米全国紙「USAトゥデイ」が展開するスポーツサイト「For the Win」の運営者も次のようにコメントしています。
「手術後にドジャースで初めて行った打撃練習でのショウヘイ・オオタニの様子は、めっちゃ素晴らしかった。この男はロケットを放った。手術を受けたところだという事実を考慮すると特に、かなり驚異的だ」
フリー打撃を終えた大谷選手は、右肘の状態も踏まえて次のように語っています。
「軽めにいこうかなと思ってましたけど、思ったより振れていたので、スケジュール通り、内容自体はいいんじゃないかなと思うので、(開幕戦出場は)このまま順調にいけば、というところかなと思います」
大谷選手の言葉からも、その調整の順調ぶりが伺えますね。
また、ポッドキャスト番組「WBC Central」で司会を務めるショーン・スプラドリング氏は、自身のXにて次のように投稿しました。
「ドジャースはオオタニの打撃練習をライブ配信するべきだ。私なら毎回見るよ」
ショーン・スプラドリング氏の発言は、まさにファンの気持ちを代弁してくれていますよね。日本の野球ファンも大谷選手のフリーバッティングを心待ちにしているので、ドジャースがライブ配信してくれることを期待したいですね。
ということで、今回は大谷選手の伝説的なフリーバッティングについて、たっぷりご紹介していきましょう。ファンはもちろん、同じメジャーリーガーたちでさえ手を止めて見入ってしまうほどの迫力は、大谷選手にしかできない技とも言えます。
大谷選手のすごさを改めて実感できる内容となっていますので、ぜひ最後までご覧ください!
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それではさっそく参りましょう。