#334『ふわとろオムライス、チーズソース』〜20代からのリクエスト編〜ゲスト登場!|シェフ三國の簡単レシピ

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東京・四ツ谷にあるフランス料理レストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフの三國清三によるレシピをご紹介しています。

ふわとろオムライス、チーズソース
OMURICE sauce au boursin

【材料】2人前
卵 4個
牛乳 大さじ2
塩、胡椒、ナツメグ 適量
無塩バター 30g

[バターライス]作りやすい分量
お米 1合
水 250cc
玉ねぎ 20g
人参 15g
セロリ 10g
鶏もも肉 200g
ミニトマト 10個
しめじ 1/2パック
無塩バター 15g

[チーズソース]作りやすい分量
Boursinガーリック&ハーブ 1/2個
牛乳 大さじ4

【準備】
・小鍋にチーズソースの材料を温める。

【手順】
1.フライパンで鶏もも肉、しめじ、ミニトマトを炒める。その他のバターライスの材料とともに炊飯ジャーで炊く。

2.フライパンにバターを熱し、オムレツをふわとろに仕上げる。

3.お皿に(1)を盛り、(2)をのせ、温めたチーズソースをかける。

◎ボナペティ〜!

【飲物】
Vouvray Sec “Renaissance”
ヴーヴレイ・セック・ルネッサンス
フランス ロワール

★ゲスト出演していただいた美咲みさ氏のチャンネルにもご紹介していただいていますので、ぜひご覧くださいませ!

▼▼▼
https://www.youtube.com/watch?v=iuvpBzdGT5U


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「オテル・ドゥ・ミクニ」

JAPONISÉE (ジャポニゼ)
ミクニの料理哲学、そしてエスプリ。

自然派「キュイジーヌ・ナチュレル」を一歩進めて、マ・キュイジーヌ「ジャポニゼ」へ。

「ジャポニゼ」とは、完璧なまでにフランス伝統料理を理解した上で、
フランス料理人しか表現できない料理のエスプリと哲学を完璧に日本化し、表現すること。

その証として、三國清三はフランス共和国からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを、
フランソワ・ラブレー大学から名誉博士号を授与されました。

前者は日本の料理人として初の、後者は世界で4人の料理人のみの栄誉であり、
オテル・ドゥ・ミクニの誇りです。

ミクニの料理哲学とエスプリ、「ジャポニゼ」をご堪能ください。


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