【超貴重映像】大谷真美子さん#大谷真美子#田中真美子#大谷翔平#大谷翔平結婚#大谷翔平最新

2024/04/24 に公開
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大谷真美子夫人「東伏見のプリンセス」だった学生時代“肌見せルック”にファン多数、チームメイトは「親衛隊」結成
幸せいっぱいの新婚夫婦を襲った悲劇――。その真相が次々と明らかになりつつある。

「大谷翔平選手の元通訳である水原一平容疑者は、違法賭博でできた約62億円の穴を埋めるために、2021年11月からの約2年間で、約24億5000万円を送金した疑いで訴追されました。さらに、大谷選手のお金を使って転売目的でカードを5000万円分購入するなど、追い詰められた水原容疑者の“悪行”が、連日報じられています」(スポーツ紙記者)

【写真あり】大学時代の仲間が親衛隊を結成したという真美子さん

 シーズン開幕直後であるにもかかわらず、事件発覚からほぼ1カ月にわたり、思わぬ負担をグラウンド外で強いられた大谷。そんな夫をそばで支えているのが、“新妻”真美子夫人だ。

「大谷選手としては、英語に不慣れな真美子夫人の新生活を、水原夫妻に支えてもらう計画だったのでしょう。ところが、すべておじゃんになりました。しかし、真美子夫人は球場に駆けつけて夫を応援し、デコピンの世話をしながら、家では得意の手料理を振る舞う日々。買い物ひとつするにも不安な異国の地で、ある意味、大谷選手よりも大変な日常を過ごしているでしょう」(現地紙記者)

“お金”だけでは解決できない心の不安――。だが、そんな真美子夫人を支えるべく、日本の校友たちが立ち上がったという。

「バスケットボールの名門、東京成徳大学高校から早稲田大学に進学し、卒業後は、実業団の富士通に入団した真美子さんですが、いまでも高校や大学時代のチームメイトとは頻繁に連絡を取り合うほど仲がいいんです。その縁で、大谷選手との結婚を機に、早稲田のOGを中心に“親衛隊”が結成されました」(大学関係者)

 活動はおもにLINEグループで、真美子夫人を応援するのと同時に、彼女を傷つけるような情報が流出しないように気を配っているという。

「真美子さんのコートネームはリアなのですが、一部のOGから『リアのこういう写真を持っているのあなただっけ?』といった確認のLINEやメールが来るんですよ。要するに、大学時代の彼女のプライベート写真が流出した場合、すぐに“犯人”を探し出せるようにしつつ、そもそも流出させないようにほかのOGたちを牽制しているんです。一部、大学時代の旅行写真がSNSに流出した際は、かなり執拗に犯人探しがおこなわれました。真美子さんは、『へんな話を(メディアに)しないでね』程度のお願いをしたつもりだったのでしょうけど、みんなが『絶対にリアを守ろう!』と盛り上がっているんです」(早大OG)

 そこまで隠したい真美子夫人の大学時代の“過去”とはいったいなんなのか――。

「いや、そんなものはないですよ(笑)。彼女はひと言で言えば、“東伏見のプリンセス”です。当時から抜群のスタイルと美貌で知られ、バスケ部の寮がある東伏見の商店街では、美人だからとおじさんたちに人気でした。話し方は、気さくでギャルっぽい。体育会系女子のなかでは、珍しいタイプでしたね」(同前)

 得意のファッションスタイルは“肌見せルック”だ。

「運動部の女のコは、寮の近くにあるコンビニに行く際、ジャージ姿なんですけど、真美子さんは着替えるタイプ。着替えない場合でも、パーカーの紐をハート形に結んだり、“カワイイ系”のアレンジが必ずありました。脚の筋肉が目立つのが嫌なのか、スカートをはくことはあまりなかったですが、スパッツをよくはいていましたね。体のラインが出るので恥ずかしがるコも多いですが、彼女は気にしないんです。トップスには、背中が空いていたり、透け感のあるブラウスなどを着ていた印象があります」(前出OG)

 金銭的にも精神的にも、“しっかり者”な一面も。

「おしゃれ好きなのに、洋服は格安の『ファッションセンターしまむら』ですませるなど、倹約家でした。無駄な買い物をせず、生活スタイルはシンプルです。人の悪口を言うところを見たことはないし、精神的に安定していて、落ち着いています。大谷さんにぴったりです」(同前)

 ドジャース婦人会での肌見せルックも気になるところだが……。親衛隊のみなさん、怒らないでネ。

週刊FLASH 2024年5月7日・14日合併号




【3人制バスケ】元同級生、大谷翔平の妻・真美子さんの励まし胸に 高田静がパリ五輪切符へ思い
日刊スポーツ
3人制バスケットボール女子日本代表候補の高田
 一躍時の人となった同級生の励ましを受け、パリ切符をつかむ。
 バスケットボール3人制の男女日本代表候補合宿が23日に都内で公開され、女子の中心選手として期待される高田静(27=ENEOS)が、切れのある動きを披露した。宇都宮市で5月3日に開幕するパリ五輪予選に向けて、「質を高めていくことが求められる合宿。チームの基準を上げる段階に来ている」と表情を引き締めた。

【写真】大谷夫人・真美子さん

 早大出身の27歳は、スピードを生かしたドライブが最大の持ち味。5人制では今季、強豪ENEOSでレギュラーとして活躍した。大学時代のチームメートの田中真美子さんは今春、米大リーグの大谷翔平の結婚相手として話題を集めた。「さすが真美子だなと思った。お似合いだし、本当にうれしかった。あとは想像以上の騒がれ具合でびっくりした」。事前に連絡を受けていたかについては、「まあ、まあ…ふふふ」とほほ笑んだ。

 大学4年時には主将として、母校を関東大学女子リーグ戦制覇に導いた。高田は最優秀選手賞(MVP)を、真美子さんは優秀選手賞を受賞した。卒業後も2人は継続的に連絡を取り合っている。「田中さん…じゃなくて今は大谷さんか。彼女も3人制バスケにかかわっていたので、理解も深い」と信頼を置く。高田が自身の調子について不安を感じるときにも「気にしなくても大丈夫」と優しく声をかけてくれるという。

 親友からの励ましや助言をパワーに変え、宇都宮でパリ行きの切符をつかみ取る。【奥岡幹浩】


3人制バスケ男子代表・落合知也 パリ五輪切符獲得へ気合!5月宇都宮で決めて5人制に続く!「責任感がある」
 バスケットボール3人制のパリ五輪予選(5月3~5日、宇都宮)に臨む男女日本代表候補が23日、都内で合宿を公開した。男子は昨季のクラブ世界王者ウーブ(セルビア)と試合を行うなど、充実した練習を消化した。

 東京五輪で正式種目となった3人制。パリ五輪出場枠は男女各8で、男子は米国、セルビア、中国が、女子は中国、米国、フランスが出場を決めている。残りは5枠は、五輪予選の3大会で決定。宇都宮大会では優勝チームに出場権が与えられる。

 21年東京五輪では男子は6位。金メダルを獲得したラトビアに準々決勝で敗れたものの、一時は同点まで追い付くなど大健闘で、一定の手応えも得た。

 男女5人制代表が五輪切符を掴んだ昨夏に沖縄で行われた男子ワールドカップ、女子の五輪最終予選(ハンガリー)での盛り上がりに加え、そして大谷翔平(ドジャース)と結婚した田中真美子氏が3人制の元代表だったことも話題となるなど、競技以外の面でも追い風は吹いている。落合知也(36)=ALPHAS.EXE=は「今バスケ界は盛り上がっていて、続かないといけない責任感がある。宇都宮で(五輪出場を)決められたら幸せ。その幸せをつかみにいきたい」と意気込んだ。

大谷翔平 妻・真美子さんの意外な“陽キャ”素顔!写真は変顔、カラオケではタンバリンの盛り上げ役
4/23(火) 6:03配信


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女性自身
(写真:アフロ)

「現役時代、チームメートといるときの真美子さん(27)はもっぱらボケ担当でした。天然な発言やおちゃめな行動で場を和ませていましたね」(真美子さんの知人)

【写真あり】21年11月、大谷と同じ都内のジムから出てきた妻・真美子さん

4月17日のナショナルズ戦で3安打を放ち、今季3度目の猛打賞を記録した大谷翔平(29)。好調の大谷を支えているのが妻の真美子さんだ。前出の真美子さんの知人によると、彼女の周囲では常に笑いが絶えなかったそうだ。

「学生時代から、カラオケではタンバリンやマラカスで場を盛り上げ、写真を撮るときは変顔をしてみんなを笑わせるなど、サービス精神が旺盛でした」

そんな真美子さんには“心の師匠”がいるという。

「真美子さんは実はお笑い好きで、芸人だと渡辺直美さん(36)とチョコレートプラネットがお気に入りなのです。特に渡辺直美さんがビヨンセのモノマネをするダンス動画を見たときは、おなかを抱えて笑い転げていました。渡辺直美さんのように表情や動きで笑いを取るネタが彼女のツボで、ひそかに参考にしているのかもしれません。実際、彼女は過去に仲のよいチームメートと一緒に、キレキレの動きで踊る動画を撮っていましたからね(笑)」(前出・真美子さんの知人)

変顔や動きで多くの人を笑わせることにかけては、大谷も負けていない。

「大谷選手の変顔はわかりやすく表情が崩れて、プレー中の真剣な顔とのギャップがすごいので、海外でも大ウケなんですよね。3月の韓国での試合で、観戦に来た真美子さんの姿を見つけた際、ベンチで目を見開き、口を曲げてみせた変顔もチャーミングで話題となりました。

最近ではヒットを打ったあとに披露する、両腕と片足を上げる“キケポーズ”をあえて真顔でやっているのも現地でウケています。大谷選手はブラックジョークも得意だし、英語でのトークの返しもうまいと評判なんです。彼の笑いのセンスが、海外のノリに合っているのでしょう」(スポーツ紙記者)

野球だけでなく、ユーモアセンスも一流の大谷。プライベートではお笑い芸人との交流が多いことで知られている。

「大谷選手が仲のいい芸人さんはハライチの澤部(佑)さん、麒麟の田村(裕)さん、サバンナの八木(真澄)さんなど、コンビのツッコミ担当ばかりなんです。ツッコミは場の空気を読んで、聞き手となってボケの人を引き立てられる『縁の下の力持ち』タイプの人が多いといわれています。大谷選手もツッコミの彼らといると自由にボケられるので、場も盛り上がって、彼自身も自然体で楽しめるのかもしれませんね」(前出・スポーツ紙記者)

周りの人を笑顔にするのが好きという共通点を持つ大谷夫妻。だが、真美子さんは大谷と一緒にいるときは、ボケからツッコミに“キャラ変”しているという。

「韓国の空港での映像で、おどけた動きをした大谷選手に対し、真美子さんが肘で小突いてツッコミを入れ、2人で顔を見合わせて笑う場面がありました。真美子さんは大谷選手と一緒にいるときは、彼がボケるのが好きなのをわかっていて、自分がツッコミ役に回って気持ちを盛り上げてあげるようにしているのだと思います。友人といるときのボケ担当とは違ったキャラクターで大谷選手を支える彼女の姿を見て、大きな愛情を感じました」(前出・真美子さんの知人)

“水原ショック”で意気消沈する大谷を救ったのは、真美子さんとの愛のある“夫婦漫才”だった。