菊池桃子❤萌え萌えpart1❤保存版 アイドル 懐かしい 昭和 Jーpop

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菊池 桃子(きくち ももこ、1968年〈昭和43年〉5月4日)は、日本の女優、歌手、タレント、大学教員、ナレーター。ヴァイサイト(Weisheit。個人事務所)所属。
1983年10月、学園ものへの映画出演で芸能活動を開始。11月アイドル雑誌イメージガール。1984年3月、映画にヒロイン役出演。同年4月アイドル歌手デビュー。同年の第26回日本レコード大賞新人賞受賞。
2012年(平成24年)に法政大学大学院政策創造研究科で雇用問題を専攻し、修士号を取得。同年から母校の戸板女子短期大学の客員教授に就任し、労働分野の講義を担当。元夫はプロゴルファーの西川哲。現夫はキャリア官僚の新原浩朗。一男一女の母。菊地は誤記。血液型はB型。愛称は「桃ちゃん」。
人物
東京都品川区出身。3歳の時に埼玉県大宮市(現・さいたま市)に移る。両親は共に北海道出身(父は札幌、母は知床)。日出女子学園高等学校、戸板女子短期大学被服科美術コース卒業、法政大学大学院政策創造研究科政策創造専攻修士課程修了(指導教授は諏訪康雄)、修士(政策学)。
桃子という名前の由来について本人は、「"桃"は、古来中国では不老長寿をもたらす実であるという伝説があり、とても大切な果物とされていたことに因み、みんなから大切にされて愛されるようにという意味で名づけられた」と話していたことがある。
菊池の叔母が青山で飲食店を経営しており、レジ横に家族や親族の写真を飾っていた。たまたま来店していた音楽関係者がその中の一枚、菊池が微笑んでいる写真に目を留め、その場で菊池の名前や年齢、事務所に所属していないかなど身上を聞いたという。叔母を介し、後日スカウトされる。芸能界入りに関して、菊池の父は学校に行かせること・学業に支障が出ないスケジュールであることを条件とし、本人の希望を優先に承諾した。