【国分寺の消えた風景】かつての栄光国分寺史跡、複雑に路線が入り組む国分寺、ヒッピー文化発祥の地、国分寺書店のオババは?、村上春樹の聖地巡礼…など。

2021/12/24 に公開
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今回は、東京都国分寺市の歴史を深堀してみました。

「中央線三寺(さんでら)文化」のひとつ国分寺。

現在の国分寺は、新宿から中央線特別快速で20分弱という速さ、そして、多摩川が武蔵野台地を削り取ってできた国分寺崖線の影響による湧き水、そして豊かな緑もあります。

さらに駅前もそれなりに発展しており、伊勢丹系の「ミーツ国分寺」、「セレオ」、「国分寺マルイ」等、商業施設も豊富にあります。

北口を中心に再開発が進む中、レトロな喫茶店や、古本屋、中古盤屋なども点在し、名前の由来となっている武蔵国分寺史跡など歴史を感じるスポット、村上春樹聖地巡礼としてのスポットも。

今回は、そんな歴史、文化、武蔵野の自然を感じさせるバラエティ豊かな国分寺について深堀りしていきます。

殿ヶ谷庭園→正しくは、殿ケ谷戸庭園(とのがやとていえん)です。

24:49
動画では2001年となっておりますが正しくは2021年です。大変失礼いたしました。


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#国分寺 #昭和 #懐かしい