郷田龍司の一生をまとめた物語 (全登場シーン集)声優 岩崎征実【龍が如く極2】ネタバレ注意 メインストーリー イベントムービー 関西の龍 その後 死亡 刺青 たこ焼き 龍が如く8 狭山薫 右腕

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郷田龍司のプロフィール

初出作品:龍が如く2
格闘スタイル:我流、刀
出身地:大阪
生年月日:1976年
身長:192cm
体重:102kg
血液型:B型

2006年12月(当時30歳)に蒼天堀のキャバレーで部下と飲んでいた際に桐生と運命的な対面を果たし、自身と手を結んだジングォン派の仕掛けた花火(ミレニアムタワー爆破作戦)について語り、その場を後にする。

その後は義父が東城会と近江連合の五分の盃を行うことを知り、それを阻止すべく部下と共にクーデターを起こして近江連合本部を襲撃し、その場で義父を誘拐するも盃に参加していた桐生と大吾の活躍もあって失敗したことで敗走する。

その後、自身の元同僚だった寺田行雄の葬式にてまたもや桐生と再会を果たした後に同じ近江四天王の千石虎之介が澤村遥を人質に取った影響で千石を見限って殺害し、後に神室町制圧のために東上するも東城会と神室町の住人による抵抗もあって失敗する。

その後は今回の抗争を裏で操っていた近江四天王の高島遼を射殺し、桐生と龍の名を掛けて死闘を繰り広げた末に惜敗した。

最後は異父妹の狭山薫(薫の父は先述した刑事の瓦次郎)に自らの母親の面影を感じると言い残し、優しい笑顔を見せた後に力尽きた。

その後の消息は不明だが名越稔洋によるとどこかで生き延びているとのことである。『7外伝』では赤目によると、神室町での戦闘の後に死亡して、郷龍会は近江から解散処分になったのことである。

リメイク作品の『極2』では、2006年2月に東城会の真島組組員の起こした近江連合の幹部殺害の説明の場に幹部の一人として立ち会い、自分の部下の不始末として真島組解散を宣言した真島を「大した男や」と称賛した。

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