ひとりでバスケをするな(笑)!吉田亜沙美のひとりバスケ

2010/10/11 に公開
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2008-2009WJBLプレーオフファイナル第2戦。このシリーズ、JOMOサンフラワーズのエース大神雄子がレギュラーシーズン中の骨折負傷により欠場。吉田亜沙美がポイントガードを任されていた。また大黒柱の山田久美子はおとといの第1戦で負傷しこの試合は不在、バックアップセンターの諏訪裕美も膝の怪我でこのシリーズ欠場していた。残り3分12秒でシャンソン化粧品に16点のリードを許し敗色濃厚の展開、内海知秀ヘッドコーチが吉田亜沙美に授けた作戦はスコアリングガード(別名・ひとりバスケ)だった。