【美術館Vlog】 ＃13 　国立西洋美術館の常設展、リニューアル後の前庭、オーギュスト・ロダンの考える人、西洋美術史、世界遺産、ル・コルビュジェの建築、［上野 /台東区、東京］

ご覧いただきありがとうございます。

昨年リニューアルオープンした「国立西洋美術館」に行ってきました。
以前はよく訪れていたのですが、リニューアル後には、ようやくの訪問でした。

このときは企画展『憧憬のブルターニュ』展が会期終了間近で、
雨の平日にもかかわらず人が多く感じました。

ロダンの《考える人》は、前庭に『拡大作』、
展示室内には『原型作』があり、大きさもだいぶ違いますので、
寸法をこちらでご紹介します。
『拡大作』186 × 102 × 144（cm）
『原型作』71.5 × 45 × 60（cm）

常設展では、一部作品を除き撮影可能でしたので、
撮影可能スペースと撮影可能作品の一部からご紹介しました。

常設展のみの入館料は、一般500円、大学生250円
（高校生以下及び18歳未満、65歳以上は無料）
企画展の観覧券では、観覧当日に限り常設展も観覧可能

常設展開室時間は、9：30～17：30（入室は閉室の30分前まで）
金曜・土曜日は9：30～20：00（入室は閉室の30分前まで）

休館日は、毎週月曜
年末年始（12月28日～1月1日）
（2023年6月12日～26日は展示替え休館）

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