篠笛と真笛の音と日本哲学

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わたしの哲学原理(非分離、述語制、場所、非自己)にぴったりと合う、篠笛・真笛を愉しむ。
低い音が「呂」、高い音が「甲(かん)、そしてさらに高いのが「大甲」です。最後の方、間違えていますので訂正。素人が、初めて、はじめていく、そこでの参考に。
尊敬する、山口幹文さん、狩野嘉宏さんです。そして蘭照(蘭情)さん、秀勝さん、朗童さんです。笛素人で、恐縮ですが、哲学は技術だ、技術は哲学だ・・・・・という文化技術論として。