現在在庫切れです。
この商品の再入荷予定は立っておりません。
お届け先を選択

OneTigris TIPINOVA 本格ダブルテント 軽量テント インディアンテント サンセット 耐久性に 軽量 02 (ブラウン)

4.1 5つ星のうち4.1 124個の評価

現在在庫切れです。 在庫状況について
この商品の再入荷予定は立っておりません。
ブランド ONETIGRIS
商品の寸法 2.8長さ x 2.8幅 x 1.35高さ m
商品の重量 1.19 キログラム
形状 三角形

この商品について

  • 面積:面積を有効に使える3√3/2 ×140×140cmサイズの六角錐型モノポールテント。
  • 生地:3000Dの防水性能としっかりした防風性を備えた20Dシリコンコーティングナイロン生地。
  • 通気性:フラップでメッシュの通気孔を備えた、天頂部にテント内の換気を促すベンチレーターも配置。理想的な3シーズンのテント。
  • コンパクト:高さ;120cm~135cm 重量わずか1.18kgの軽量コンパクト設計!持ち運びに便利なキャリーバッグ付き!
  • サイドに位置する大きなドアにより、テントの出入り口やギアへのアクセスも簡単にできます。出入り口は一つだけです、またインナーは取り外しできません、ごご注意くださいね。
もっと見る
ㅤㅤ:
アマゾンで出品しましょう

商品の情報

詳細情報

登録情報

ご意見ご要望

OneTigris TIPINOVA 本格ダブルテント 軽量テント インディアンテント サンセット 耐久性に 軽量 02 (ブラウン)

OneTigris TIPINOVA 本格ダブルテント 軽量テント インディアンテント サンセット 耐久性に 軽量 02 (ブラウン)


さらに安い価格を見つけられた場合は、当サイトまでお知らせください。お客様からの情報を参考にして、さらにリーズナブルな価格でご提供できるよう努力します。

さらに安い価格はどこでご覧になりましたか?

/
/
/
/
フィードバックを提供するにはサインインしてください。

重要なお知らせ

ご注意(免責)> 必ずお読み下さい

テントの頂点を中心からずらして頭の部分に広々としたスペースを作ることで、寝起きする際の圧迫感を削減しています。 またこのデザインは耐風性に極めて優れており、最悪の天候も乗り切ることができるでしょう。


ブランド紹介


商品の説明

【ブランド紹介】

Do what you love, Love what you do.( 好きなことをやろう。やっていることを好きになろう。)

OneTigrisは主にミリタリー系アウトドア実用装備を提供しております。OneTigrisは我々のブランドで、お客様に良い商品を提供できるように頑張っております。

キャンプを一緒に楽しみましょう!

OneTigris TIPINOVA 本格ダブルテント 軽量テント

OneTigris TIPINOVA テント

中心部をポールでサポートする構造となっていますが、商品発送する時、ポールは含まれません。

ールは別売りです、ご注意くださいね。

ソロテント

一人用テント

バンドック ソロベース

面積を有効に使える3√3/2 ×140×140cmサイズの六角錐型モノポールテント。

内部のフロアの形が5角形です。

中心部をポールでサポートする構造となっていますが、商品発送する時、ポールは含まれません。

ールは別売りです、ご注意くださいね。

サイドに位置する大きなドアにより、テントの出入り口やギアへのアクセスも簡単にできます。

出入り口は一つだけです、またインナーは取り外しできません、ご注意ください。

テント 2人用

ソロテント
仕様

生地:3000mmの防水性能としっかりした防風性を備えた20Dシリコンコーティングナイロン生地。

折り畳まれた - 40cm(H)* 20cm(D)

セットアップ - 140cmサイド、280cmクロス

高さ - 125cm~135cm

二人用可

パッケージに含まれるもの

OneTigris TIPINOVAダブルテント* 1

アルミペグ* 6

ガイライン(9.8ft / 3m)* 4

OneTigris TIPINOVA テント 詳細説明

フラップでメッシュの通気孔を備えた、天頂部にテント内の換気を促すベンチレーターも配置。理想的な3シーズンのテント。

フロア部分の生地もフライと同生地の様です

ご確認:

ご使用前に、各パーツ·付属品に不足がないかご確認ください、また商品本体は破損がないかご確認してください。いかなる品質問題があったら、ぜひお教えてください、それを解決するために最善を尽くします。

  • 組立方法
  • 1.テント生地を広げます。
  • 2.出入り口以外の各頂点をペグダウンします。
  • 3.センターポールを組み立て、テントの真ん中に差し込みます。
  • 4.ペグの位置やフライの張り具合を調整して完成です。必要に応じてロープを張り、風対策をしてください。
  • ご注意:
  • ※防水性能がありますが、豪雨の中での使用はご遠慮ください。
  • ※サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
パップテント
OneTigris2021新作アウトドアチェア OneTigris ROCUBOID ミニ焚き火台 OneTigris 防水タープ OneTigris KOMPOUND 断熱シールドで防風ハンモック 4シーズン OneTigris TANGRAM ULダブルテント OneTigris LITE ROAMER ULリュックサック ロールアップ 35L
OneTigris2021新作アウトドアチェア OneTigris ROCUBOID ミニ焚き火台 OneTigris 防水タープ OneTigris KOMPOUND 断熱シールドで防風ハンモック 4シーズン OneTigris TANGRAM ULダブルテント OneTigris LITE ROAMER ULリュックサック ロールアップ 35L
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
57
5つ星のうち4.1
493
5つ星のうち4.3
112
5つ星のうち4.3
76
5つ星のうち4.3
210
5つ星のうち4.3
22
価格 ¥6,690 ¥2,700 ¥6,590
素材 本格マルチカム迷彩500Dナイロン生地&7075アルミニウム合金フレーム 304ステンレス鋼、ナイロン(収納バッグ) 210T Ripstopポリエステル&PU加工 210Tナイロンタフタ、YKKジッパー 75Dリップストップナイロン 高品質チェック柄420Dリップストップナイロン
重量 約1.1kg 約600g 約1.1kg 約910g 約1811g 約1.125kg
セットアップサイズ (約)W50×D57×H65cm (約)12.7*12.7*18㎝ (約)300cm*400cm (約)2.6m * 1.3m (約)120cm-130cm(アルペンストックの高さ)スリープエリア:220cm * 120cm 容量:(約)35L+エクステンション容量5L
収納サイズ (約)W40×D10×H10cm (約)17cm ( L ) * 16cm( w ) * 1cm ( D ) (約)26.50*12.50*12.50 (約)30cm * 20cm * 10cm (約)29*12*11cm (約)65*30*10cm
特徴 フレーム部分は平行棒の構造です 組立簡単ネジ不要、スマート収納できる折り畳みコンロです 自然に溶け込みやすくなる色 寒い天候で冷気バリアとして引き伸ばすことができる収納可能な断熱カバー付いています タープシェルターとして使用するためにインナーテントを取り外すことができます 高品質チェック柄420Dリップストッ プナイロンで作られ、たったの約1.125kgしかなく、市販されているほとんどの35L-40Lリュックサックよりも軽いです。

特定の情報をお探しですか?

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
124グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
前幕を簡易タープとして使用
4 星
前幕を簡易タープとして使用
長文になります。すみません。見た目が気に入り購入。他の方のレビューと差異があるのはモデルチェンジ?届いた物は、①インナー裾のメッシュを塞ぐ生地&マジックテープがありません。②付属のガイラインは黒(反射材入)で、スカート裾のプラ部品の形状が違う。(画像参照)③付属ペグはグリーンのアルミY字ペグx10本。(未使用)④収納袋に説明書の縫い付けはありません。2回張ってみましたが公式画像の様に綺麗に張るのはなかなか難しいですね。試行錯誤の末、次の手順で張ると比較的綺麗に張れました。①テントに付いているガイラインを一旦外し、フロア側には別のガイラインでループを作ります。(画像参照)②まずフロアをシワ無くピンとペグダウンします。少し短めにしたポールを仮に立てると確認し易いです。③ポールを丁度良い高さ(後述)にセットし、前幕を閉じてスカート部をペグダウンします。私は後ろ→後ろ左右→前幕→前左右の順番で、シワが少なくなる様に固定してます。フロアとスカートを別々に固定する事で綺麗に張り易くなります。但しペグが11本必要になるのがネック。スカート側のペグにフロアのガイラインを掛ければ6本で済みますが、微調整が難しくなるので思案中です。公式に記載の無いフロア廻りの寸法です。メッシュ部から一番奥迄が180cm、メッシュ部からポール迄が60cm、メッシュ部の横幅が215cm、各辺が123cmです。ポールの最適高さですが、(私の個体では)フロアをシワ無く張った状態では130cmにすると裾のメッシュ部が綺麗に立ち上がり、テントが綺麗なシルエットを描きました。ただ130cmでは裾がどうしても少し浮き上がるので、現在は128cmにしています。この状態でスカートを止めるペグをスカートギリギリにすると浮き上がりが抑えられます。裾を浮かして通気を良くしたい時はラインを30cm位伸ばしてペグダウンすれば隙間が開きます。トレッキングポールを使う方は良いのですが、テントポールを用意する際は注意が必要です。ポールの長さ(有効長)にはハトメに入る部分は含まれません。私は130〜155cm(5cmピッチ)のアジャスタブルポールを購入しましたが先端部+ロゴスのポールエンドの厚みで5cmあり、最小でも135cmになったので12cmカットの上5cm伸ばし(128cm)で使用してます。テントを張って気付きましたが前幕は全開にしても外せません。どちらか片側に溜まったままです。公式画像には前幕が外れてる様な画像もあるのですが…格好悪いのでなんとかならないか考えた末、簡易タープにしてみました。ファスナーを両側から開け、真ん中30cm位残します。120cmのサブポールで前を立ち上げガイラインで引きます。両翼はラインを掛ける部分が無いのでワニ口のテントクリップ(画像)で挟みガイラインを張ります。これで一人位なら入れる簡易タープになります。但しファスナー部分に負荷が掛かるので注意が必要です。ワニ口テントクリップは固定力が弱いので、突風や誰かがラインを引っ掛けたりするとファスナーが壊れる前に外れてくれます。(突風実証済み)追記:画像に写ってるガイラインはアーミーグリーンの別のものに交換してます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2019/12/31 年越しキャンプをしてきました。最低気温2℃、瞬間風速10m以上の強風、夜半に少しだけ降雪ありました。強風の中テントを張るのは大変でしたが、設営してしまえば結構な風にも不安ありませんでした。要点は、①入り口を風上に向けない。②スカート下に風が入らない様に地面に張付く様に張る。③皺や弛みが無い様にピンと張る。です。今回は寒さ対策の為、フロアの上に2cm厚のスタイロと炬燵掛布団を敷きました。またスカートを張付く様に張っても隙間風があるので風上のスカートに重しの石を置きました。天頂部の対面した通気口はビュービュー風が吹き抜けますが、モンベルのダウン寝袋#2+ユニクロULDジャケットで快適に眠れました。なお結露は全体にうっすらありました。さすがに雪中キャンプは厳しそうですが、2℃位なら意外と大丈夫でした。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2021年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 軽い!カッコいい!!
2021年11月22日に日本でレビュー済み
軽くて見た目もカッコいいので、ソロキャンの時は愛用してます!
自分は入口の部分を跳ね上げて簡易タープ的な使い方してます👍
安いのでガンガンカスタムして使い倒して行こうと思ってます!!
このレビューの画像
カスタマー画像
カスタマー画像
2019年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カスタマー画像
Cap
5つ星のうち4.0 前幕を簡易タープとして使用
2019年12月29日に日本でレビュー済み
長文になります。すみません。

見た目が気に入り購入。他の方のレビューと差異があるのはモデルチェンジ?届いた物は、
①インナー裾のメッシュを塞ぐ生地&マジックテープがありません。
②付属のガイラインは黒(反射材入)で、スカート裾のプラ部品の形状が違う。(画像参照)
③付属ペグはグリーンのアルミY字ペグx10本。(未使用)
④収納袋に説明書の縫い付けはありません。

2回張ってみましたが公式画像の様に綺麗に張るのはなかなか難しいですね。試行錯誤の末、次の
手順で張ると比較的綺麗に張れました。
①テントに付いているガイラインを一旦外し、フロア側には別のガイラインでループを作ります。
(画像参照)
②まずフロアをシワ無くピンとペグダウンします。少し短めにしたポールを仮に立てると確認し
易いです。
③ポールを丁度良い高さ(後述)にセットし、前幕を閉じてスカート部をペグダウンします。
私は後ろ→後ろ左右→前幕→前左右の順番で、シワが少なくなる様に固定してます。
フロアとスカートを別々に固定する事で綺麗に張り易くなります。但しペグが11本必要になるの
がネック。スカート側のペグにフロアのガイラインを掛ければ6本で済みますが、微調整が難しく
なるので思案中です。

公式に記載の無いフロア廻りの寸法です。メッシュ部から一番奥迄が180cm、メッシュ部からポ
ール迄が60cm、メッシュ部の横幅が215cm、各辺が123cmです。
ポールの最適高さですが、(私の個体では)フロアをシワ無く張った状態では130cmにすると裾の
メッシュ部が綺麗に立ち上がり、テントが綺麗なシルエットを描きました。
ただ130cmでは裾がどうしても少し浮き上がるので、現在は128cmにしています。
この状態でスカートを止めるペグをスカートギリギリにすると浮き上がりが抑えられます。
裾を浮かして通気を良くしたい時はラインを30cm位伸ばしてペグダウンすれば隙間が開きます。

トレッキングポールを使う方は良いのですが、テントポールを用意する際は注意が必要です。
ポールの長さ(有効長)にはハトメに入る部分は含まれません。私は130〜155cm(5cmピッチ)の
アジャスタブルポールを購入しましたが先端部+ロゴスのポールエンドの厚みで5cmあり、最小で
も135cmになったので12cmカットの上5cm伸ばし(128cm)で使用してます。

テントを張って気付きましたが前幕は全開にしても外せません。どちらか片側に溜まったままです。
公式画像には前幕が外れてる様な画像もあるのですが…
格好悪いのでなんとかならないか考えた末、簡易タープにしてみました。
ファスナーを両側から開け、真ん中30cm位残します。120cmのサブポールで前を立ち上げガイラ
インで引きます。両翼はラインを掛ける部分が無いのでワニ口のテントクリップ(画像)で挟みガイ
ラインを張ります。これで一人位なら入れる簡易タープになります。
但しファスナー部分に負荷が掛かるので注意が必要です。ワニ口テントクリップは固定力が弱いの
で、突風や誰かがラインを引っ掛けたりするとファスナーが壊れる前に外れてくれます。
(突風実証済み)

追記:
画像に写ってるガイラインはアーミーグリーンの別のものに交換してます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2019/12/31 年越しキャンプをしてきました。
最低気温2℃、瞬間風速10m以上の強風、夜半に少しだけ降雪ありました。

強風の中テントを張るのは大変でしたが、設営してしまえば結構な風にも不安ありませんでした。
要点は、
①入り口を風上に向けない。
②スカート下に風が入らない様に地面に張付く様に張る。
③皺や弛みが無い様にピンと張る。
です。

今回は寒さ対策の為、フロアの上に2cm厚のスタイロと炬燵掛布団を敷きました。またスカート
を張付く様に張っても隙間風があるので風上のスカートに重しの石を置きました。
天頂部の対面した通気口はビュービュー風が吹き抜けますが、モンベルのダウン寝袋#2+ユニクロ
ULDジャケットで快適に眠れました。なお結露は全体にうっすらありました。

さすがに雪中キャンプは厳しそうですが、2℃位なら意外と大丈夫でした。
このレビューの画像
カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像
カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像
35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カスタマー画像
lua
5つ星のうち5.0 軽い&カッコイイ
2019年4月30日に日本でレビュー済み
まずカッコイイ!
重量も記載どうり、ペグと引き綱合わせて1.2kg。体積(かさ)は山用テントに比べると大きいいが、この値段でこの重量はコスパがいいでしょう。
そしてなにより、タイトルどうりカッコイイ色形で、ワンポールながら不安だった耐風性能は張綱のおかげで地面にへばりつくような形とスカートのおかげで下から巻き上げる風も大丈夫でした。
いまはもうこの色の在庫がないようですが、もしまた入荷したらほしいぐらいです。
このレビューの画像
カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像
カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像
53人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2019年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 立ち姿がきれい!色良し!ポールに一工夫。
2019年6月30日に日本でレビュー済み
梅雨時期の曇り・無風の日に試し張りをしてきました。

設営は初回でも15分程度で立ち上がりました。
立ち姿は美しい錐形、色も渋めのブラウンで、とても気に入ってます。

ポール長について:(ポールは付属しません)
ポール長140cmにすると、アウターのスカート部が芝生より5cm程度浮きます。(通気性をよくしたい場合)
次に、アウターを芝生に密着させるように張ったときのポール長は130cmくらいでした。
手持ちのトレッキングポールは最長125cmのため、不足分の長さはホムセンの塩ビ管を20cm程度切断して継ぎ足して長さを稼ぎました(写真)(ご参考にされる場合はあくまで自己責任でお願いします)

梅雨時期の曇り、無風の日で、設営で動き回ったせいもあり、テント内部に10分いると汗ばんできます。
設営時にフロア裾周囲のスクリーンを締め切っていたことも関係しているかも。
テント上部の通気口(2箇所)はソフト板+マジックテープで強制的に開口する仕組みになっておらず、これは自作する必要あるかも。(適度にダンボールを細長に切断して荷造りテープでシールし、100均のマジックテープで完成)
夏日の炎天下ではどれくらい内部温度が上がるのか、今はまだわかりません。

商品写真ではインナーがあるように見えますが、実際には入り口のスクリーン部分とアウター裾部周囲のスクリーン部分だけが二重で、構造上の大部分はシングルウォールです。寒冷時の結露対策はこれから考えます。
前室:スクリーン開口部対面の頂点との距離は40cmくらい(写真)、靴や、調理器具などの小物が置けます。
仕舞寸法:M社さんの2人用ドーム型テントの約半分くらいの体積に収まります(写真)

他社のコヨーテブラウン色のタープと組み合わせると、とても統一感がだせる商品だなーと満足しています。
---------------------
2019年8月 新潟で真夏日の山裾キャンプ場で実践投入!日中気温30度超え、夜間の冷気で朝方にはやはりシングルウォール部分にうっすらと湿り気(結露?) 夏場でこれですから、シングルウォールの宿命ですね。
面白いことに、前室側はタープ下にあったため、全然結露せず、一つテント内でも部位により湿気の差がはっきりと出ます。
撤収時のテント内ゴミ(草やほこり)の排出がドームテントのように逆さまにして振り落とせず、かつ、内室が縫い込まれているため、これ、構造上どうやって排出したらいいのか?やり方がわかりません。タオルで拭いて排出させましたが。
インナー入り口のメッシュ部分のファスナー造りが(左右両開き構造)かなり繊細?(貧弱?)で、初回の使用で右側のみ完全に壊れて閉まらなくなりました。(写真)(個体差?)その後自力での修理談→ファスナーのスライダー部分を100均ラジオペンチなどで締め付けてやることで元にもどりました。youtubeにアップされてるファスナーの修理動画などがかなり参考になります。
このレビューの画像
カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像
カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像
22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カスタマー画像
5つ星のうち4.0 ソロなら十分
2022年1月4日に日本でレビュー済み
とにかく軽くて収納すると小さい、シングルウォール+前室+メッシュの部屋と機能も十分。

設営も楽!二股も出来るけど薄いからちょっとテンションかかる端の下の部分とか開き止めするなりクッションつけるなりせんとさむいかなーって感じです。

テントは機能的に5~10月ぐらいがベストな感じで春先や秋先は冷気ガンガン来そうな感じ。冬は論外…

画像は二股化してます。テントとペグのみでポールは自前で用意すり必要があります。

木があればテッペンを吊ってポール無しの吊り下げ式でも設営可能です。
このレビューの画像
カスタマー画像 カスタマー画像
カスタマー画像カスタマー画像
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 ソロには十分な広さです。
2019年9月16日に日本でレビュー済み
テント単体はザックに入る小ささですが、設営にペグとハンマーが必須なのでそちらがかさばります。
しかし、広さがあり大人2人寝れるスペースは取れます。

具体的な広さとしては、中で組み立てればこちらのコットがギリで入りました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B078GDWQX9/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_rpVFDb5TKNX73

ポールは現在こちらを使っています。
140センチくらいが丁度良いと思いました。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07DDPK2KZ/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_psVFDb9STVGEF

写真のタープはこちらです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07S7Q6WB9/ref=cm_sw_r_cp_awdb_c_wuVFDb2JXYGE0
このレビューの画像
カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像
カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート