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いらない保険 生命保険会社が知られたくない「本当の話」 (講談社+α新書) 新書 – 2019/3/20

4.3 5つ星のうち4.3 1,192個の評価

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購入オプションとあわせ買い

その保険契約、ちょっと待った!
本当にあなたの人生に必要ですか?

人生100年時代は、後半生がきわめて長くなる時代。だからこそ保険で備えなければ……というのは不安心理から来る「錯誤」。保険は契約時の約款に書いていることしかカバーしてくれません。たとえば30歳、40歳の時に終身保険を契約して、70歳、80歳になった時、その受給金額、「×日目~」の入院保障、対象となる病気・治療法がすべて「陳腐化」している可能性はきわめて高いといえます。

医療費が多くかかるのは75歳以上。その人口が増大すれば、「安価で良い保険」が成り立たないのは自明のこと。だったら、いったいどうすれば?

保険の考え方のキホンから、今ある商品で役に立ちうる保険/いらない保険を「本音」で徹底分析。統計学や医療に裏づけられた真実とともに2人のプロが開陳します。フラットな視点で考え直す、保険最適化のための1冊です。
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商品の説明

著者について

後田 亨
オフィスバトン「保険相談室」代表。1959年生まれ。長崎大学経済学部卒業。アパレルメーカー勤務を経て日本生命に転職、営業職を約10年務める。その後、複数社の保険を扱う代理店に移る。2012年、営業マンと顧客の利益相反を問題視し独立。独自の視点から情報発信を続けている。『「保険のプロ」が生命保険に入らないもっともな理由』(青春新書プレイブックス)、『生命保険の罠』(講談社+α文庫)ほか、著書・メディア掲載多数。

永田 宏
1959年、東京都に生まれる。長浜バイオ大学メディカルバイオサイエンス学科教授・学科長。1985年、筑波大学理工学研究科修士課程修了(理学修士)。オリンパス光学工業株式会社(現・オリンパス株式会社)、株式会社KDDI研究所、鈴鹿医療科学大学医用工学部教授などを経て、2009年より現職。専門は医療情報学・医療経済学。2005年、東京医科歯科大学から博士(医学)を授与される。『販売員も知らない医療保険の確率』(光文社ペーパーバックスBusiness)など著書多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2019/3/20)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/3/20
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4065154960
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4065154960
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.8 x 1.3 x 17.4 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 1,192個の評価

著者について

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永田 宏
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「保険とは何か」を理解するには良い本♪
5 星
「保険とは何か」を理解するには良い本♪
「保険とは何か」を理解するには良い本だったが家庭持ちで小さいお子さんがいらっしゃるお家にはちょっと極端な内容と感じました。「本当の自由を手に入れる お金の大学」を読み、保険の見直しを検討。こちら書籍はちょっと保険に関して漠然とした内容だったので「いらない保険 生命保険会社が知られたくない「本当の話」」を読み、保険とは何かを理解。でも「私の環境だといらないというのは極端」という事で「どんな家庭でも 生命保険料は月5000円だけ」を読み、最終的に家族が居て子供が小さいので「県民共済+収入保障保険」に着地。単身、お子さんが成人している方で病気やケガが心配だから入っている。「でも、払いすぎているのは?」と、不安な方におススメの本です。ただし、お子さんが小さい方は+1冊をおススメします。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現状で勉強に成ったと思っています。
現状で勉強に成ったと思っています。
2023年12月27日に日本でレビュー済み
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掛け金がドンと上がったので、加入している保険を見直してみようと強く考えさせられました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月9日に日本でレビュー済み
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・日本人はリスクを嫌い、保険を買うが保険の販売員や保険会社に多額の手数料を取られている事がわかる
・日本の保険業界が相互扶助という本来の保険の役割を忘れ、利益至上主義のもと言葉を選ばずに言えば情弱者から金を巻き上げるビジネスという事がわかる
・この本を読めば感情的にでなく損得で保険を選べる
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年3月25日に日本でレビュー済み
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基本的に国の保証が手厚いから保険はいらないよ、というスタンス。
金額とか具体的なデータも豊富で説得力がある。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年11月29日に日本でレビュー済み
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民間の保険屋さんはやはり商売ですからねーという事がよく分かった。
ある程度の貯蓄があれば民間の保険は入らなくて大丈夫そう。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年11月8日に日本でレビュー済み
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保険なんて基本、公的保険で十分やねという本。
保険で得する助かるのは不幸があったとき。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年9月8日に日本でレビュー済み
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高齢の父が亡くなり、終身保険を請求した際に払い損だったと痛感(若くして亡くなった場合は別ですが高齢になるともらえる金額がぐっと下がる)
そんな事もあり、私自身の保険を見直すことに。知識を付けたくて購入しました。高い保険料は単に安心料になっているだけだとこの本を読んで思いました。もっと若い頃にこのような本に出会いたかったです。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年3月4日に日本でレビュー済み
賛成できる部分とできない部分がありますね。
公的保険の補償の厚さを考えると不要な保険があるというのは賛成。
特に高額医療費制度は最強。医療保険への考察は全面的に賛成。
ある意味脅しのように使われる統計データへのツッコミも疑うきっかけを与えてくれてとてもありがたい。
問題はそれ以外の保険。
返戻率が低いから入る価値はないというのは反対。
投資もできる保険は、あくまで投資「も」であり、それが第一の目的じゃないですよね。
終身保険も同じ。「大事なのはお金がふえやすいのか」と言い切ってしまってますが、違いますよね?あくまで第一は補償ですよね?
そのためのコストが含まれるわけなので完全な投資商品より割が悪いのは当然ですよね。
保険会社の利益が大きいからというのも入らない理由にはならない。
「で、万が一に当たったときどうするの?」という話なので。
入るか入らないかは万が一のリスクをどう捉えるかで判断するのであり、儲かるかどうかで決めるものではないと思います。
確かに保険会社は荒稼ぎしすぎと思うところはありますが、それと入るかどうかは別の話。
命をはってボイコットして保険業界に一石を投じるのは尊敬に値しますが、自分はそこまでの勇気はありません。
保険のかわりにidecoを勧めるのもおかしな話。
回収金額だけで比較すると確かにそうですが、idecoには万一への補償がないというそもそもの前提が抜けています。
idecoはいい制度です(自分は入りませんが)。でも保険と天秤にかける選択ではない。
保険よりもお金の使い方の見直しを、との指摘もありますが、これも二者択一じゃないです。
無駄の削減は当然必要です。でもそれだけで万一には備えられないから保険があるわけで。
とまあ、反論ばかりになってしまいましたが、見えないリスクに過剰におびえがちな保険に対して改めて冷静に要不要を考え直すきっかけとして非常に良い本です。
これだけの反論もこの本を読む前には考えもせずに爆戦とした恐怖で入っていた保険ばかりでした。考え直した上でやはり保険は必要となり、結果的には変わっていませんが、その根拠の明確さは読む前後で雲泥の差があります。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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