The Voice Japan

様々な背景を持ったボーカリスト達が「ブラインド・オーディション」に挑戦。笑いあり、涙あり、そして感動ありのオーディションがスタートする。トップアーティスト４人が「コーチ」として、外見や衣装、年齢などに影響されないよう、ステージに背を向け座った状態で行われる「ブラインド・オーディション」にてボーカリスト達の歌声を聞き、「声」だけを評価していく。合格ならイスが回転し、コーチはその時点で初めてボーカリストを見ることができる。各コーチは4人ずつボーカリストを選んでいき、次世代の日本の「声」となるべき逸材を発掘し育てていく。© ITV Studios Global Entertainment B.V.》/TVOJS委員会

様々な背景を持ったボーカリスト達が「ブラインド・オーディション」に挑戦。笑いあり、涙あり、そして感動ありのオーディションの後半戦。トップアーティスト４人が「コーチ」として、外見や衣装、年齢などに影響されないよう、ステージに背を向け座った状態で行われる「ブラインド・オーディション」にてボーカリスト達の歌声を聞き、「声」だけを評価していく。合格ならイスが回転し、コーチはその時点で初めてボーカリストを見ることができる。各コーチは4人ずつボーカリストを選んでいき、次世代の日本の「声」となるべき逸材を発掘し育てていく。© ITV Studios Global Entertainment B.V.》/TVOJS委員会

「ブラインド・オーディション」にて４人ずつのボーカリストを選んだトップアーティスト４人が実際に「コーチ」となり、歌い方やステージングなどの指導を開始する。スガシカオの元には、アドバイザーとしてポルノグラフィティの岡野昭仁も参加。そのコーチングの先に待ち受けているのは「バトルラウンド」！コーチは自らが選んだ4人のボーカリストで4つのペアを作り、2人で1曲の歌を披露。そのどちらを「ファイナルショー」に出場させるか、コーチ自身が決定しなければならない…厳しい選択を迫られる4人のコーチ！試練を超え、ファイナルショーに残る8人のボーカリストとは！？© ITV Studios Global Entertainment B.V.》/TVOJS委員会

「バトルラウンド」でコーチから「ファイナルショー」に出場するボーカリストに選ばれた８人。その中から「The Voice Japan」の称号を得るたった一人が決定する！「ファイナルショー」では、YUIやVaundyなど数々のトップアーティストのプロデュースを担当した西尾芳彦がメガメンターとして参加！オープニング曲を通じてプロのアーティストとしてのメンタルを８人に指導！セミファイナルでコーチは、それぞれが指導し、「ファイナルショー」まで残ったボーカリスト２人の歌唱を見て、そのうちどちらか１人をファイナルに進ませなくてはならない… 再び苦悩する４人のコーチたち！そして選ばれた４人のボーカリストがファイナルでそれぞれ渾身の歌を披露！コーチ全員の採点と観客投票で決定する優勝者となるのは一体、誰なのか！？© ITV Studios Global Entertainment B.V.》/TVOJS委員会