ネトゲを8年やっている間に鈍った腕をリハビリするシリーズ第11弾、タイトーの名作「ヴォルフィード」です。
その昔、田舎のゲーセンで遊んでいたときは私以外1人しか遊んでおらず、その人もほとんどやっていなかったので、今まで上手い人のプレイを見たことがありません。なので、ほぼ我流です。スマートじゃないやり方をニマニマしながらご覧くださいZzz...。
なお、その昔、カンストを何度も達成した後に友人からメストの攻略記事を見せてもらい、6面だけは参考にしています。
DIPはデフォルトの全てオフです。秋葉原Heyで遊んでいる人の参考になるよう、同じパターンにしたかったのですが手持ち基板ではできないようです。
100万点と50万点のバランスはこのくらいがちょうどいいかなーとテキトーにやってます。あと、昔のように12面と16面で99.9%を狙う元気もありませんZzz...。あと11面のは単純に見切りミスですZzz...。
一応リハビリできたってことで、攻略サイトや動画を観てみようかなと思いつつも、見ると影響を受けてしまうのでガラパゴスでいるのも悪くないと思っていたりします。てきとー主義で。
なお、AV7000+XSYNC-1だけだとXCAPTURE-1で録れなかったので、FRAMEMEISTER経由で録ってます。
[撮影日]
2016年11月13日
[使用機器]
シグマ AV7000 + Σ9000TB
マイコンソフト XSYNC-1 + FRAMEMEISTER + XCAPTURE-1
1989 TAITO