(PR)【建築知識】350㎜幅で壁倍率7相当をもつ面材耐力壁の可能性

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間口の狭い木造2・3階建て戸建住宅の構造計画を行う場合に悩ましいのが、耐力壁をバラ
ンスよく配置することの難しさです。
今回は、山田憲明構造設計事務所の山田憲明氏に、狭小地における問題点とその解決方法をうかがいました。

00:27 山田憲明氏の自己紹介
00:50 [質問1]狭小建築をつくるうえで、考慮すべき点を教えてください。
02:29 [質問2]狭小建築つくるうえで、工夫された点を教えてください。
02:49 工夫1:耐力壁を2重にする
05:54 工夫2:木蔵王門型フレーム構造
08:18 [質問3]柱芯350㎜、壁倍率7倍相当の「フロッキン狭小壁」とは?
10:14 「フロッキン狭小壁」の用途例
10:56 [質問4]「フロッキン狭小壁」を使えば、どんな問題を解決できますか?
12:06 [質問5]「フロッキン狭小壁」で挑戦したいことを教えてください。

「フロッキン狭小壁」はコチラ
https://frog-king.jp/wall/

「350㎜幅の耐力壁が叶える圧迫感のない狭小建築」はコチラ
https://korekara-maps.jp/6484/

「狭小建築の救世主! 350㎜のスリムな耐力壁の魅力」の記事はコチラ
https://korekara-maps.jp/3640/

「山田憲明構造設計事務所」はコチラ
https://www.ysd-office.com/

本内容は『建築知識2021年7月号―ありがとう!800号記念特集 最高に楽しい間取り』の誌面でもご一読いただけます。
https://korekara-maps.jp/6837/

主催:建築知識
協賛:ダイドーハント・栗山百造

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