プロのペダルボード徹底解説 ”IKUOさん” 思い描く「理想のサウンド」「カッコいい音」を形作るエフェクターボード!貴重な説明、そしてデモ演奏を交えて、徹底解説です!

2020/03/29 に公開
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エフェクターブランド"Limetone Audio"のサウンドデザイナー今西勇仁がお届けする、LimetoneCh。今回はベーシストIKUO氏のボードについて、2人のトーク形式で徹底解説。この形にたどり着くまでの苦労も垣間見える、IKUOナイズドされたこだわりのペダルボード。ベースや、D.I.、ベースアンプを含めたシステム全体をご説明いただいております。

0:26 オープニング
1:01 ベース説明
6:56 ボード紹介開始・全体の接続の流れ
8:04 ノイズゲート(DECIMATOR)
9:27 プリアンプ(190PRE)・ディレイ(MS-60B)
14:34 プリアンプ(MXR)
16:05 オーバードライブ(Vivie Rhinotes)
18:09 コンプレッサー(focus)
18:48 コンプの遍歴
21:30 コンプで特に重要視すること・focusの良い点
25:48 オーバードライブ(BOSS BassDriver)
31:12 EQ(FreeTheTone EQ PA-1QB)
34:05 DI(RUPERT NEVE DESIGNS RNDI)
36:34 ベースアンプ(Markbass)
38:08 エンディング


■IKUO
Webサイト
http://ikuo190.com/

instagram
https://www.instagram.com/ikuobass/

Twitter(@IKUObass190 )
https://twitter.com/IKUObass190


■今西 勇仁(いまにし ゆうじん)
ギタリスト/サウンドエンジニア。エフェクターブランド Limetone Audio のサウンドデザイナー。
サンレコミックスダウンコンテスト2006に入賞し、その後多くのミュージシャンの楽曲のミックスを手がける。また、自身もギタリストとして、アーティストのサポート活動や、レコーディングに参加。並行してプロミュージシャン向けの機材の開発、モディファイを行う。
2017年に開催された、第4回エフェクタービルダーズ・コンテストでの優勝を機にLimetone Audioを設立。プレイヤー目線での商品開発、設計を行い、現在多くのプロの現場で使用されている。各種製品は全国の楽器店で販売中。
2020年よりYouTubeチャンネルをスタート。メーカーの枠にとらわれずに、エフェクターや機材の楽しみ方を皆さまにお伝えします。

Twitter(今西 勇仁)
https://twitter.com/yujin_imanishi
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Limetone Audio
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#LimetoneCh