【キングダム超解説】「後進国=秦が中華統一できた理由」「ロシア・ウクライナ戦争も見通す孫子」ノブコブ吉村崇×諸葛亮推し研究者・渡邉義浩が語る"生き方の指針がない時代"の魅力(第2回/全2回)

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前編 https://youtu.be/XnvfZCMn1QI

▼目次
1:02 現代中国まで通ずる根底の思想
6:26 『孫子』に見る軍を動かす条件
11:27 なぜ秦だけが中華統一を目指したのか?
13:28 「商人」こそ中華統一を目指した張本人?
19:03 国家は1000年単位で激変する
22:17 歴史を大きな流れで見る面白さ

▼番組概要
中国は食いっぱぐれに敏感な国? 
諸葛亮推しの研究者・渡邉義浩教授と、破天荒キングダム芸人・ノブコブ吉村さん、『キングダム』から知る現代中国。

▼出演者プロフィール
渡邉義浩
1962(昭和37)年、東京都生まれ。筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科修了。文学博士。大東文化大学文学部教授を経て、現在、早稲田大学常任理事・文学学術院教授。大隈記念早稲田佐賀学園理事長。専門は「古典中国」。三国志学会事務局長。著書に『後漢国家の支配と儒教』、『儒教と中国―「二千年の正統思想」の起源』、『三国志―演義から正史、そして史実へ』、『全譯後漢書』(全19巻、主編)など、漫画『キングダム』の時代の関連書籍で知られる。吉川英治『三国志』の新装版や映画「レッドクリフ」日本語版などの監修を担当。推しメンは諸葛亮。

吉村崇
1980年7月9日北海道札幌市生まれ、A型。2000年NSC東京校5期生、徳井健太とコンビ「平成ノブシコブシ」を結成。2005年「第二回世界キワモノ演芸」で優勝。「破天荒キャラ」として多くのバラエティ番組で活躍するほか、映画「ラブポリス」では主演を務める。「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速のゲノセクト ミュウツー覚醒」では声優を務めた。自らがプロデュース・座長を務めるボーイレスク集団「Butterfly Tokyo」を2017年に発足。趣味はゴルフ/政治観賞、特技は脇ならし/バランスボールに乗って蹴られても落ちないこと。

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