【腎臓病食低たんぱく米】40代男性「えーいち」が食べてみたら意外な反応が返ってきた‼︎

腎臓病保存期には、タンパク質、塩分、カリウムなど、食事が制限されることがあります。今回はその中でも「低たんぱく米」にスポットを当ててみました!どんな見た目、味なのか。そしてどのように普段の生活に取り入れたらよいのか、ドナーのかおりが実際に利用していた時のことを話します。この動画の編集担当、「えーいち」の素のリアクションにご注目!!


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(次回は、1月16日に更新します)

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【ドナーになるという決断】不安と葛藤
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▼こちらもおすすめ!!
【移植コーディネーターさんってどんな人?】
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(ご挨拶)
夫へ腎臓を提供した「かおり」と、夫から腎臓をもらった「もろずみ」が実体験をもとにお届けする【腎臓生活チャンネル】。私たちは、2018年3月、1週間違いで夫婦間腎移植を受けました。手術から2年半が経過するいま、おだやかに笑えるのは、移植医療や約30年お世話になってきたすべての医療従事者の方々、家族のおかげです。

夫婦そろって手術台にのぼるまでには、たくさんの出来事がありました。夫婦の決断、家族の理解、人生設計、愛、死…。
医師を全面的に信頼しているけど、
「ドナーになってくれた伴侶が具合悪くなったら?」
「いただいた腎臓をすぐに悪くしてしまったら?」
「移植が原因で夫婦共倒れになったら?」
といった恐怖が拭えませんでした。

そうした不安を打ち消すため、手術をする前の私たちは「体験者の声」を探しました。
「移植後、体験者の方々はしあわせに暮らしているのか」どうしても知りたかったのです。しかし、なかなかたどり着くことはできませんでした。

そうした背景から、【腎臓生活チャンネル】では、2年前の私たちが知りたいと思った情報を目指して、なるべくわかりやすく、患者が思う移植医療と腎臓病についてお届けしていきます。

私たちは全力でお話ししますが、あくまで患者の視点で語る体験談です。やはり体験談の数はたくさんあればあるほど、移植医療を知るきっかけになるのかなと思います。ゆくゆくは、移植患者さんや医療従事者の方々に取材させていただく様子をこのチャンネルでお伝えして(お話を聞いてみたい方にラブコールさせてください!)移植医療と腎臓病について、みんなで語り合えるチャンネルになればと考えています。

最後に、親愛なる腎臓さん
今日も1日お疲れさまでした
いつもありがとう

かおり & もろずみ
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