《印象派 モネからアメリカへ ー ウスター美術館所 ー》展 全作品をしゃべろう(1)展覧会の全出展作品をについて展覧会プロデューサーのkumasakuとイッキ描きの画家とらきちが絵時放談します!
美術の沼びと 〜おしゃべりバージョン モネ編① 〜 乱暴な絵!?《印象・日の出》
「つまんねえ!」とアメリカ印象派の絵を切り捨てるとらきちと展覧会のコンセプトは良しとするけど「出てる絵がなあ・・・と嘆き気味のkumasaku。果たして二人の展覧会総括は?!
《マネの世界》をしゃべろう!(5)三菱一号館美術館の開館記念展の目玉《ベルト・モリゾの肖像》など、マネの最も充実した40代の作品をkumasaku&とらきちがオマージュを込めて語り合います
《2023年の展覧会を振り返って》今年1年、美術の沼びとで展覧会プロデューサーのkumasakuとイッキ描きの画家とらきちがしゃべった展覧会を振り返ります。
モネ編② マネの《草上の昼食》ではなく、モネの《草上の昼食》です。お間違えなきよう。
《マネの世界》をしゃべろう!(6)このシリーズの最終回。マネ晩年の傑作《フォリー・ベルジェールのバー》まで、マネの40代後半から51歳で亡くなるまでの晩年の人と作品について縦横無尽の絵画談義が炸裂。
「ほとんど覚えていない!」とアメリカ印象派の画家たちの絵に不満を漏らす《とらきち》がついにメトカーフの絵に向かって「何やってんの?!」と言い放ちます。
「足が変!」とルノワールの絵を批判するとらきちと手足が不自由となった晩年のルノワールの状況を加味して評価するkumasaku. モネの睡蓮は睡蓮の連作シリーズの中ではランキング下位で意見が一致!?
モネ編⑤ 第一回印象派展でディスられたモネの絵。どんな風に?
モネ編④ モネのロンドン逃避行
【スコットランド国立美術館展⑥】印象派の両雄モネの《エプト川沿いのポプラ並木》とルノワールの《子どもに乳を飲ませる女性》を喋ります。ルノワールの小品に描きたいものが描かれていると力説する「とらきち」
モネ編13 愛妻カミーユの死を乗り越えるきっかけとなった解氷シリーズのうち、《解氷》、《印象・日の出》にそっくりな《ラヴァクールの日没》、ポーラ美術館所蔵の《セーヌ河の日没》についてのおしゃべり。
【ルノワール】まだら、斑点、紫斑、木漏れ日???バブル期にルノワールの名作を棺桶に入れてくれ!と言った日本の実業家がいた!ドガとルノワール&モネの対立の原因はサロン、などなどおしゃべり全開。
【ひろゆき】芸術系目指す人見て下さい
【スコットランド国立美術館展⑧】この展覧会のおしゃべりの最終回。シスレーの風景画とナイアガラの滝を大画面で描いたアメリカの画家の絵についしゃべりながら最後はラファエロの素描礼讃です。
《モネ 連作の情景》展の第4章「連作の画家、モネ」積みわらは3点しかないけど、テムズ川にかかるウォータールー橋の連作は楽しめるかも・・・
【ゴッホ17】ゴッホは絵にならないような物を絵にする天才だ!
《怖い絵展》の目玉として有名になった「9日間の女王ジェーン・グレイ」の処刑を描いた絵とルノワールの言葉の関係!???
モネ編22 ジヴェルニー時代⑥ 「溶けたアイスクリーム」と評されたモネの有名な連作《ルーアンの大聖堂》