【経血は"ヤギの皮"でしのぐ】アフリカの生理事情がヤバすぎた

視聴回数 123,949
0
0
原貫太のオンラインサロンSynergyはこちら
https://peraichi.com/landing_pages/view/kantahara-salon

菊池モアナさんのサポートはこちら
https://luna-sanitaryproducts.com/products/supporter

菊池モアナさんのインスタグラムはこちら
https://www.instagram.com/moana_kikuchi

アフリカの女の子たちにとって、生理に関する最大の悩みは「生理用品が手に入らない」ことです。

生理用品の代わりに、木の枝や葉っぱ、さらにはヤギの皮を代用しているという話も耳にします。

今回はタンザニアにて、アフリカの女の子たちが直面している生理事情について取り上げます。

◆原貫太を応援するサポーターズクラブはこちら
https://community.camp-fire.jp/projects/view/599505

◆仕事依頼・お問い合わせはこちら
https://www.kantahara.com/entry/profile-of-Kanta-Hara

◆原貫太の書籍『あなたとSDGsをつなぐ「世界を正しく見る」習慣』はこちら
https://amzn.to/33gLGh9

◆原貫太の書籍『世界を無視しない大人になるために』はこちら
紙版➡https://kantahara.thebase.in/items/5867180
Kindle版➡https://amzn.to/3fLTKb7

◆原貫太と行くウガンダ・スタディツアーはこちら
https://uganda-study-tour.hp.peraichi.com/

◆原貫太プロフィール
1994年生まれ。フリーランス国際協力師。早稲田大学卒。
フィリピンで物乞いをする少女と出会ったことをきっかけに、学生時代から国際協力活動をはじめる。これまでウガンダの元子ども兵や南スーダンの難民を支援してきた。 大学在学中にNPO法人コンフロントワールドを設立し、新卒で国際協力を仕事にする。出版や講演、ブログを通じた啓発活動にも取り組み、2018年3月小野梓記念賞を受賞した。
大学卒業後に適応障害を発症し、同法人の活動から離れる。半年間の闘病生活を経てフリーランスとして活動を再開。ウガンダのローカルNGOと協働し、北東部で女子児童に対する生理用品支援などに従事。他にも講演やブログ、YouTube、オンラインサロンの運営にも携わるなど、「フリーランス×国際協力」という新しい働き方を追求している。著書『世界を無視しない大人になるために』『あなたとSDGsをつなぐ「世界を正しく見る」習慣』

◆Twitterはこちら
https://twitter.com/kantahara

◆Instagramはこちら
https://www.instagram.com/kantahara0422/

◆ブログはこちら
https://www.kantahara.com/

◆使用している素材サイト
①Shutterstockから引用している写真は、Shutterstock.comの許可を得ています。下記リンクから登録すると4,000円分のAmazonギフトカードが入手できます。
https://share.shutterstock.com/kantaharabicp

②下記リンクから素材サイト『Artlist』に登録すると、2ヶ月分が無料になります。
https://artlist.io/referral/3850694/Kanta

このYouTubeチャンネルは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

#アフリカ
#生理
#原貫太の動画一覧はこちら