【プーチン大統領の求心力が低下?!】旧ソ連圏のロシア離れ ゲスト:佐々木正明(大和大学教授  元産経新聞モスクワ支局長)小谷哲男(明海大学教授)BS11 報道ライブインサイドOUT

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ロシア軍の激しいミサイル攻撃で、ウクライナでは民間人の犠牲者が増え続ける。こうした中、米議会下院でウ支援の予算案が、一部融資方式でようやく採決された。米国の軍事支援の再開で戦況は好転するか?
一方、プーチン大統領は欧米との対立が長期化する中、旧ソ連圏との関係強化に躍起だ。しかし、アゼルバイジャンやアルメニア、ジョージアなどコーカサス3国は、経済や軍事面で脱ロシア化を進める。ソ連解体から30年余り、いま旧ソ連圏とプーチン体制との間では何が起きているのか?
ゲストは、大和大学教授で元産経新聞モスクワ支局長の佐々木正明氏。日米の安全保障と米国政治に詳しい小谷哲男氏。今回、佐々木氏がアゼルバイジャンを現地取材。旧ソ連諸国のロシア離れで、プーチン体制の求心力は低下しているという。今後のウクライナ侵攻にどんな影響を与えるのか、徹底検証。

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