「左右の連動」で身体の芯が利いたフォアハンドを打つ!(「アープ卓球通信」2017年12月号より)

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元卓球世界王者・山中教子のレッスンをDVD&テキストでお届け!
「アープ卓球通信」
https://yakan-hiko.com/meeting/arp/top.html

「芯で打つ」カギは、左右の連動にあり!
元卓球世界王者・山中教子が解説します。

アープ卓球通信 2017年12月号 Vol.022「左右の連動とかかとの使い方」
テキスト目次
【Lesson】左右の連動とかかとの使い方 1
DVDの練習に挑戦しよう!
(1)バックスピンボールに対する3球目攻撃 8
(2)フォア前レシーブからフォアハンドトップスピン 9
(3)テンポの速いフォアハンドトップスピンラリー 10
【Lecture】<本格的な卓球>を目指して 第22回
止まっているボールを打つのはなぜ難しいのか(山中教子) 11

  DVD目次
【Lecture】 (1)身体の芯で打つ
(2)運動の連動を生み出す足裏の感覚
(3)ボールの時間に合わせる
【Lesson】 (1)かかとから動く
(2)運動の連動を意識した三球目攻撃
(3)軸の立ったフォア前のレシーブ
(4)テンポの速いフォアハンド

<アープ卓球通信とは>

初心者からトッププレイヤー、指導者まで。アープ理論(※)に基づく卓球の最先端を映像とテキストでお届けします。

<山中教子>
1963 年第27 回世界選手権団体優勝(プラハ大会)。1964・66 年全日
本選手権シングルス優勝。1967年第29 回世界選手権団体・混合複優勝
(ストックホルム大会)。1990年株式会社「球貴(TAKA)」設立。代
表取締役社長。1999 年グリップが手のひらに自然になじみ余分な力を入
れず、軽やかにパワフルに打てるように開発されたオリジナル卓球ラケッ
トである「テナリーラケット」(日本卓球(株)開発・販売。2000 年度グッ
ドデザイン賞受賞)を開発。2003 年2月、卓球の身体運動についての「ARP
(アープ)理論」を発表。以後、小学生から大学生、社会人、選手から一
般愛好家までを対象に、ARP理論を元に卓球や身体理論を指導している。

<アープ卓球カレッジ>
アープ卓球カレッジでは、
一人ひとりが
心から「いいな!」と思えるプレーの
お手伝いをさせていただきます!

http://arp-theory.com/