【浅尾拓也】という男!半端ないキレのフォークとパームを操る国宝級イケメン!NPB史上最強のセットアッパー 中日ドラゴンズ 背番号41

2018/09/30 に公開
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中日ドラゴンズ 背番号41 浅尾拓也
日本福祉大学から2006年にドラフト3位で入団
150kmを超えるストレート
落差の大きいフォークボールやパームボールを武器に主に中継ぎで活躍

2009年には初の開幕一軍を手にすると開幕投手を任され見事に勝利
2010年2011年のリーグ優勝に貢献
2011年は79試合に登板し7勝2負10SでリーグMVP
ゴールデングラブ賞を獲得

以降は度重なる肘や肩の怪我に悩まされ登板数は激減
2016年はプロ入り後初の登板無し
そして2018年現役を引退

★【浅尾拓也】 天然伝説
https://youtu.be/1nfR2nZBQtI

★【浅尾拓也】 国宝級パームボールの投げ方
https://youtu.be/uYTaESyXCI8

●月間MVP:1回(2009年7月)
●最優秀選手:1回(2011年)
●ゴールデングラブ賞:1回(2011年)
●最優秀中継ぎ投手:2回(2010年、2011年)
●セントラル・リーグ連盟特別賞:1回(2010年)

▲初登板:2007年4月10日、対阪神タイガース1回戦(甲子園)、7回裏に3番手で救援登板、1回無失点
▲初奪三振:同上、7回裏に濱中治から空振り三振
▲初ホールド:2007年4月21日、対東京ヤクルトスワローズ4回戦(神宮)、5回裏無死に4番手で救援登板、2回1失点
▲初勝利:2007年4月24日、対広島東洋カープ3回戦(ナゴヤ)、12回表に5番手で救援登板・完了、1回無失点
▲初先発・初先発勝利:2007年5月9日、対広島東洋カープ7回戦(広島市民)、6回2失点
▲初セーブ:2008年8月7日、対東京ヤクルトスワローズ14回戦(松山坊っちゃん)、9回裏に3番手で救援登板・完了、1回無失点

▲初安打:2007年5月9日、対広島東洋カープ7回戦(広島市民)、2回表に大竹寛から左越三塁打
▲初打点:2007年6月11日、対千葉ロッテマリーンズ4回戦(ナゴヤ)、3回裏に渡辺俊介から右前適時打

■100ホールド:2011年5月14日、対阪神タイガース5回戦(甲子園)、8回裏に5番手で救援登板、1回無失点
■150ホールド:2012年5月12日、対広島東洋カープ8回戦(マツダ)、8回裏に3番手で救援登板、1回無失点
■200ホールド:2017年10月1日、対東京ヤクルトスワローズ25回戦(神宮)、7回裏二死に3番手で救援登板、1/3回を無失点

◆月間11ホールド(2009年7月)
◆年間47ホールド(2010年)
◆25試合連続ホールドポイント(2010年7月11日・対読売ジャイアンツ12回戦 - 2010年9月15日・対広島東洋カープ23回戦)
◆年間59ホールドポイント(2010年)
◆通算232ホールドポイント
◆オールスターゲーム出場:2回(2010年、2011年)

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