【 BANG & OLUFSEN の歴史】時代と共に進化し続ける デザイン と最高の体験を届ける所以

一部動画内容に誤った内容がございます。
※04:28
誤)「12基のカスタムドライバーサウンドをスクリーンの上・下・側面から再生し見事な臨場感をお部屋にもたらします」
→正)下からは音が出ない為、
「12基のカスタムドライバーサウンドをスクリーンの上・側面から再生し見事な臨場感をお部屋にもたらします」
https://bsint.jp/collections/featured-collection/products/beosound-theatre
※05:55
誤記載:Beoplay portalのアルミニウム部分はFactory5で製造されておりません。


<編集長のミニコラム>
・音楽との出会い方
世の中コンテンツが溢れすぎている。

この動画もそうだけど、音楽は定額制で聴き放題になり、
映画やドラマは見放題に。
海外のスポーツほぼ全試合みれるようなサービスだってある。

人々は魅力的なコンテンツにアクセスしやすくなり、
クリエイターが発信しやすい環境が整ったりして、
コンテンツづくりがコモディティ化してきた流れで、
どんどん新しい素敵なコンテンツが日々生まれている。

もちろん良いことなんだけど、

「あれ、これ自分の人生が終わるまでに全部楽しめるかな」

なんてことを思ってしまって、
無駄に夜更かししちゃって必死に時間をかけようとしている。

そんな悩みを、ある脚本家の番組にラジオレターを送ったのだが、
彼の解釈が秀逸だったのを、今でも正確ではないけど覚えてる。

「気にせず、コンテンツとの出合いをたくさん、
そして一つ一つを大切に楽しんだら良い。
そのうち、自分の中で軸ができて優先度がついてくる。
自ずと感覚的に取捨選択できるようになるかも。
そうすると、自分にとって重要なコンテンツと出会いやすくなる」

人付き合いや、仕事にも同じことが言えるかもしれない。
そして音楽にも。
まずは沢山の音楽を聴き、
その一つ一つの出合い方を大切にしていこう。
雑にならず、丁寧に。
せっかくなら良い音楽は良い音で出会おうじゃないか。
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【 名品 & 定番品】 第12弾!
多くのお客さまから愛され、ブランドが変わらず作り続けている
いわば「ブランドの顔」ともいえる商品が三越伊勢丹には数多く存在します。
そんな「名品」「定番」と呼ばれる商品をとことん深堀りしていくこの企画。

今回の名品定番は、2022年3月に伊勢丹新宿店 本館5階にリフレッシュオープンした、
オーディオビジュアル製品、音響技術の開発続けている【バング&オルフセン】の歴史についてご紹介します。

【 バング&オルフセン 】がなぜ今でも多くの人たちに長く愛され続けているのか?を
バング&オルフセン新宿店店長の鈴木秀明さんに歴史から遡り解説して頂きました!
ぜひ、動画を最後までご視聴ください!

▼バング&オルフセン オンラインサイトはこちらから!▼
https://www.mistore.jp/shopping/brand/living_art_b/005836.html
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ずっと選ばれ続けている伊勢丹メンズの名品&定番品
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