シャトーブリアンにかぶりつきたい!リベンジ!!

どうも、ひぐちです。

今回は伝わりづらい概要欄です。
動画内でベースを弾いてたと言ってますが、きっかけは映画”BECK”です。
レッチリのaround the worldで映画が始まるわけですが、レッチリとベースの思い出を書いてみます。

ベースを弾き始めてレッチリのドラムのチャドスミスのドラム教則本の動画を見ました。
そこでフリーとチャドのジャムを見れます。
ベースは一般的に目立たずリズムを刻みます。
縁の下の力持ち的な役割です。

フリーのベースはスラップというテクニックを使います。
親指で叩いて人差し指で弾く奏法です。(フリーは中指、真似しようとして出来なかった。)
米津玄師のKICK BACKもこれから始まります。
俺のベースヒーローのkenkenはそのカリスマです。

高校からバンドを組んでライブをしましたが、スラップは普通の歌には使わないので披露することはありませんでした。
つまり、レッチリはスラップを使えるような曲な訳です。

ギターとベースのフレーズで構成された曲、メロウな部分もあるがラップの曲なので出来る奏法です。
この奏法はパッと見では何してるか意味不明なので上記チャドスミスの教則本の動画を見て欲しいです。
Youtubeに載ってます。
以上、伝わりづらい概要欄でした。
次はもっとマニアックなことを書きます。(使用ベースと音の特徴について)


ゆめまる美術館の管理人【ゆめまる】でございます。
ここではゆめまる本人が気になったことハマっていること飽きるまでやっていきます。

どうぞ御ゆるりと楽しんで。


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