《iOS16でマイクラ》任天堂スイッチ純正ジョイコンと純正プロコンがiPhoneのゲームコントローラーになります 【そのBluetooth設定方法】 クドイ位に新品の綿棒使って身ぶり手振りしてます

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そんなの知ってるよという方もいるかもしれませんがどうぞ。初めてだとホントわからないんですよマイクラって
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三年の長きに渡りましたが、ほぼiPhoneにおけるスマホでマイクラの動作解析が終わりました

結論から言いますとバッチリ iPhone でマイクラが動きます

ここでマイクラをiPhoneでプレイする際に大事な事があります。今回の動画のように任天堂スイッチ純正ジョイコンまたは純正プロコンで遊んでいて、更に別途一般的な汎用のマウスを繋げると、iOSが管理している標準のマウスポインタがマイクラのプレイ画面に邪魔者の如くにオーバーライトされます。本当に邪魔です。なのでiPhoneの設定の中でAssistiveTouchをオフにする必要があります。

この重要事項を知ったきっかけは別の動画にてある視聴者様からのコメントでした。
以下の①②のコメントです
①マイクラでマウスカーソルを消したいです
②ちなみに(ライトニング端子→TYPE-AまたはTYPE-C変換の)USBアダプタに繋げているマウスのカーソルの消し方はありますか
これ非常に中身のある質問でiPhoneでマイクラを遊ぶにあたり肝となるご質問でありました。
この①②の問題を解消しないとiOSが管理している標準のマウスポインタがマイクラ上にオーバーライトされて、iPhoneにおいてマイクラで遊ぶ時の最大の障害となります。

ちなみにマイクラ自体はプレイ画面のど真ん中に独自の+ポインタが現れ、左クリックで掘る等、右クリックで土を置く等の操作が快適にできます。

ただですね、マウスを買った時は、マウスまたはトラックボールが接続されて正常に動いているか知る必要があります。そのため最初はAssistiveTouchをオンにしておかねばなりません。
当初、別コメント欄に中華系USBアダプタを購入して電気的反応がない初期不良品引いたかもと書きましたが、なんのことはないAssistiveTouchをオフになっていてiOSがコントロールする標準マウスカーソルが表示されていないだけだったのです。AssistiveTouchをオンするやいなやポインタがドカンと現れました、中華系USBアダプタはしっかりと正常動作品として動いていたのです。

では、IPhoneにキーボードとマウスを繋げた時の一般的設定としてのおすすめを書いておきます
①最初はAssistiveTouchをオンにして ②その後マイクラで遊ぶためにAssistiveTouchをオフです

まず最初は①
・iPhoneの設定に入ります 設定→アクセシビリティ→タッチに入ってAssistiveTouchをオンです
且つ
・設定→アクセシビリティ→ポインタコントロールに入ります
コントラストを上げる  ポインタのサイズ カラー(色)等が変えられます。
ちなみに注意点として 自動的にポインタを非表示 をオンにしていると8秒後にポインタが自動消灯しますのでご注意下さい
ちなみにポインタコントロールの自分のおすすめは ポインタのサイズは最小、ボーダーの幅は無し、カラーはなし
または ポインタのサイズは最小、ボーダーの幅は少しあり、カラーはお好み です

その後②です、マイクラで遊ぶのでAssistiveTouchをオフです。

②にしたらマウスは使えないんじゃないのと思う方もいるでしょうね、大丈夫です。マウスを上下左右に動かすと画面も左右上下に動く重要な動作をマイクラ独自にします。マイクラが独自にマウスの制御を行っていて、こりゃまた楽しいです。あくまでもiOSが管理するマウスポインタを非表示にしているだけです。

さてさて話変わって、iPhoneにキーボードやマウス等の外部機器を接続したときなんですけど
最も接続安定性があるのは何だと思いますか?
鉄板の安定性があるのはLightnig端子→TYPE-AまたはTYPE-Cの変換アダプタを使って有線で外部機器を繋げた場合です、有線系はほぼ100%確実に動きます。
ただもう街にはMFi認証をとった変換アダプタなる物、もはや存在すら確認できませんでした。MFi認証でないものも買えませんでした。ヨドバシカメラ・ソフマップ・じゃんぱら(中古)・パソコン工房(新品と中古)と足を使ってほぼ町田駅周辺の家電店・パソコン店・リサイクルショップ店を四方八方探し尽くしましたがLightnig端子→TYPE-AまたはTYPE-Cの変換アダプタなるものは、その存在すらあってはならないの如くにリアルな店舗にはもう全く無く買う事すらできません・・意外でした(泣)簡単に買えるとタカをくくっていました。

こうなったら頼るはもうネット通販ですよ。そうAmazon、楽天その他いろいろですね。動かなろうが動こうが宝くじににあたるような感覚ですが、昭和の秋葉原のような感覚が今のネット通販にはあるんです。今の時代、令和6年の時代にはちょっと怪しいパーツ(Lightnig端子⇔TYPE-A 及び TYPE-C変換端子)は街で影も形もなく全く購入すらできません。Canseecorpが好きなものが・・昭和の時代には秋葉原に行きさえすれば、駅のガード下や秋葉原全体になにかしら超オタッキーなCanseecorpの願望をかなえるパーツがそれこそ秋葉原だけでなく何かしら日本全体の街に必ずあったもんです。足を棒のように探せば何かしらの心ワクワクするパーツがあったんです。令和6年の街にはそのパーツが足を棒にしても無い、悲しい・・・
今の街のリアルショップには多勢が一番、古いスマホはさっさと捨ててメジャーなシェア(iPhoneだったらiPhone15)につきましょう・買い替えましょうと言った無言の市場圧力があると思います。まあね、周辺パーツすら買う事すらできないのだから仕方なく段々と新しいスマホに買いかえますよね普通は・・
こういった市場のマーケット操作は私は大嫌いです。
古いLightning端子のiPhoneはさっさと辞めてC端子の充電端子になった新しいiPhone15に買い替えましょうと言った類の市場操作は本当に嫌いなんです。

違うでしょと、自分は思います。古いスマホを楽しんで何が悪いのでしょうか、私はSOV36 XZ1も今でも大切に使ってますし、それこそLightnig端子を搭載したiPhoneで十分なので大事に使ってます。最新スマホ以外の周辺パーツを買いにくくして古いスマホを世の中から消していくというのは市場の横暴だと自分は思います、キッパリ。ちょっと熱く語っちゃいましたね。ちょっとクールダウンしないと・・自分の心、冷ます冷ます、クールダウンと・・

仕方なくAmazonでLightnig端子→TYPE-AまたはTYPE-Cを探したところ変換アダプタが1つだけ運よく見つかり何とかiPhone(ライトニング端子搭載機種)でのスマホでマイクラのキーボードとマウスでの動作確認がとれました。
次に信頼できるのがLightnig端子→TYPE-AまたはTYPE-Cの変換アダプタ経由での2.4G帯を使った無線系です。

で、逆に全く信用ならないデバイスはと言いますと、百均にも売っているBluetoothデバイス系です。
Bluetoothデバイスは街でいくらでも買えて便利なものですが、残念ながら接続の安定性は非常に乏しい機器であると個人的には考えています。Bluetooth機器を接続するとその信頼性の低さゆえにiPhoneのOSの問題なのか、はたまたiPhoneの設定がおかしいのか、もしくはBluetoothデバイスがおかしいのか不具合を見つけようにも訳がわからない状態になってしまう事が自分は多いです。
でも、Bluetoothデバイスなのに絶対的に信頼できるデバイスが実は2つあります、任天堂の純正ジョイコンと純正プロコンです。

上記のように別動画のコメント欄で視聴者様から大変にありがたいコメントをいただきました。おかげでiPhoneで完璧にマイクラが外部接続機器(有線キーボード・有線マウス・2.4G帯マウス・2.4G帯トラックボール)で動くことがわかりました
長文、失礼いたしました