【貴重】黒枝豆生産者に本音を語ってもらった！（となりの近畿）

「となりの近畿」では、若手職員を中心に、となりにあるとほっこりするような近畿農業の魅力をお届けします。

前回に引き続き、知る人ぞ知る関西の秋の味覚「丹波篠山黒枝豆」の産地である、丹波篠山市へ行ってきた様子をお届けします！
お正月の煮豆に使う「丹波黒大豆」を完熟前に収穫したものが「丹波篠山黒枝豆」です。
「丹波篠山の黒大豆栽培」は300年の歴史を持ち、日本農業遺産に認定されています！
今回は、生産者にお話を伺うとともに、お手伝いに来ている方々にもインタビューをしてきました。
将来を見据えた、大学生の立派なお話に感動です。。

0:00　前回のあらすじ
0:31　黒枝豆生産者に本音を語ってもらった！
3:00　お手伝いに来ている方々へのインタビュー
5:07　脱粒作業の体験
6:30　エンディング

丹波篠山市ホームページ
https://www.city.tambasasayama.lg.jp/soshikikarasagasu/nomiyakoseisakuka/tokusan/edamame/index.html
丹波篠山市公式観光サイト「ぐるり！丹波篠山」　
https://tourism.sasayama.jp/
前回：【豆好き必見】超レアな黒い枝豆！？を発見！（となりの近畿）
https://www.youtube.com/watch?v=fLef7CiwINc


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