【微妙判定に激昂し退場】本塁でのクロスプレーを巡り

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8回、楽天・聖澤諒の打球がライトフライとなり、3塁ランナーがタッチアップ。埼玉西武のライト・秋山翔吾が本塁へ好返球を見せ、クロスプレーとなると主審のジャッジはセーフ。この判定に激昂した埼玉西武の捕手・星孝典が、主審に激しく詰め寄りこれで退場処分を受けてしまう。キャッチャーを使い果たした埼玉西武では、そのあと外野手登録の星秀和がマスクをかぶることとなった。(2012年5月10日 楽天イーグルス対埼玉西武ライオンズ)