整形で可愛くなれなかった私が思うこと

整形について久しぶりに語ってみました。10年かけ、借金を重ね1200万円かけたからこそ皆に伝えたかったことです。もちろん「モテるために整形する」「誰かに好かれたいから整形する」ことが間違いだとは思いません。私のゴールが「私一人でも幸せになること」なように、「外見で世間に認められること」「外見を以ってして誰かに好かれること」がゴールの人もいて当たり前だと思います。ただ自分の求めるものを明確にせず漠然と他人の承認を求めて突発的に整形をするのはリスクが高いのでおすすめしない、という意図で動画の中ではお話させていただいております。言葉足らずだったかも、と編集のときに思ったのでここに書かせて頂きます。

整形がライトな文化になりつつあり整形賛成派と反対派の人が混ざり合っている世の中だからこそ、整形してどんな自分になりたいのか、人生の最後に何を得ていたいのか、整形が失敗するという最悪な状況を考えても今の自分を変えたいのか、しっかりと考えてほしいと思っています。