肌荒れ飯!ニキビに特化したニキビの為の最強飯を作る!!!!!

2022/09/10 に公開
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今回あさぎーにょに、レシピを考案してくれたのは、

「腸のクリーニング屋さん」patoraだよ❤️
ひなたの同居人✨✨
ひなたが10キロ痩せた時も栄養管理サポートしてたんだよ🔥
Instagramで為になる事教えてくれるからフォローして🫧🦭💞👇
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循環器病棟の元看護師
病棟で働く中で病気を予防する大切さを感じ、予防医学の活動に転換。現在はファスティングアドバイザーとして分子栄養学の知識も併せ健康的な食事や生活習慣をアドバイスしている。


レシピ

1アボカドとトマトの水菜サラダ(肌のお薬サラダ)

【材料(2人分)】

・アボカド 1個
・トマト プチトマトなら6個 大きいトマトなら1個
・水菜 2房
◯お醤油 大さじ1.5
◯わさび 少々
☆EXオリーブオイル 小さじ2
☆お塩 1つまみ

【工程】

1水菜を洗って食べやすい大きさに切る
2「☆」の調味料を水菜にかけて混ぜ合わせてお皿に盛る
3アボカドとトマトを 1口サイズに切る
4「◯」の調味料をよく混ぜ合わせる
5 「3」に「4」を全て入れて 全体にあえる
6水菜にアボカド・トマトを乗せて完成


2鮭のソテーのパプリカのバルサミコ酢マリネあえ

【材料】
~鮭のソテー~
・鮭 2切れ(塩鮭ならそのまま塩かかってない鮭なら 塩を振って下味をつけておく)
・オリーブオイル 小さじ1
・白ワイン 大さじ2
~マリネ~
・パプリカ 1個
・玉ねぎ 半分
・ニンニク 1切れ
・炒め用のオリーブオイル 小さじ2
☆バルサミコ酢 大さじ1.5
☆白ワインビネガー 大さじ1
☆ハチミツ 大さじ½
☆塩 少々
・こしょう 少々
・白ワイン 大さじ1

【工程】
1ニンニクをみじん切り
2玉ねぎをダイス状にカットする
3オリーブオイルをフライパ ンにひいてニンニクを炒める
4玉ねぎを炒める 
ある程度火が通ったら白ワインを入れて玉ねぎが柔らかくツヤが出るまで炒める
5「☆」の調味料を全て混ぜ合わせておく
6パプリカを入れて軽く炒める
※パプリカのビタミンCは火に強いですが、長時間火にかけると失活してしまうので
さっくりと 少し柔らかくなるくらいで火からおろす。
6野菜に火が通ったら「5」 で混ぜ合わせた調味料を入 れ、中火で30秒ほど炒める
7フライパンにオリーブオイ ルをひいて鮭を炒める
8軽く両面焼いたら、白ワインを入れて蒸し焼きにする
9お皿に鮭を乗せて、その上 にマリネをかけたら完成です。
飾りにバジルの葉やジルを乗せるとより華やかに。

3発芽玄米×白米

【材料】
・発芽玄米 1合
・白米 1合



4カボチャと玉ねぎのお味噌汁

【材料】
・カボチャ 1/8切れ
・玉ねぎ 半分
・水 400Ml
・出汁 1パック
・味噌 大さじ2前後(味を見て調整)

【工程】

1お鍋に水と出汁ぱっくを入 れて煮立たせる(出汁をとる) 2玉ねぎは薄めにスライスして「1」のお鍋に入れて茹でる
3カボチャを1口大に切る
4耐熱皿に入れてふんわり ラップをしたら600wで3分
5皮から爪楊枝を刺して抵抗 無く串が通ったらOK もし硬かったら1分毎追加チン
6カボチャもお鍋に入れるそのまま玉ねぎが柔らかくなるまで茹でる
7玉ねぎに火がしっかり通ったら、火を止めてお味噌投入
8味噌を溶かして完成





【肌への効果】
1アボカドとトマトの水菜サラダ(肌のお薬サラダ)

アボカドは食べる美容液と呼ばれていて、お肌にも体にも嬉しい成分がたっぷり含まれています。 特にカリウム、ビタミンB、ビタミンEが豊富です。良質な脂質も摂取することができ、乾燥予防にもなります。
そしてトマトに含まれるリコピンは強い抗酸化作用や 悪玉コレステロールを下げる効果があります。アボカドと一緒に摂ると、アボカドの脂質によっ てリコピンが、より吸収されやすくなります。
また、水菜はビタミンCがたっぷりで、シミやそばかすに効果があります。
ビタミンCは熱に弱いため、生で食べることのできるサラダは、ビタミンCを失わずに摂取できるのでおすすめです。




2鮭のソテーのパプリカのバルサミコ酢マリネ添え

鮭にはDHA・EPAのオメガ3系の脂質が豊富で、これらは炎症を抑える作用や脳細胞の活性化、血流を良くするなど美容だけでなく体・脳のアンチエイジング作用があります。
鮭などの良質な脂質はお肌の乾燥予防やホルモンバランスを崩さないために必要な成分です。
脂質というとネガティブな印象があるかもしれませんが、体に必要不可欠なものなので、「何から摂るか」がとても重要になります。ちなみに、鮭は実は白身魚なので、トロなどよりはヘルシーなお魚です。
鮭が赤い理由は、アスタキサンチンという赤い色素をもつ生き物(オキアミなど)を餌として食べているからなのです。
そのアスタキサンチンには、メラニン色素を除去してくれる成分が含まれており、シミやソバカスを予防してくれます。 他にも肌の細胞や髪の毛、健康な爪を作る素であるタンパク質、粘膜を守ってくれたりお肌の新陳代謝を促進させる効果がありビタミンB群が豊富で、美容にいいお魚として知られています。
黄色いパプリカは、お肌の老化を予防するルテインや、ビタミンCも豊富です。
ビタミンCは熱に弱いのですが、パプリカは皮や暑い果肉に守られているので、他の食材に比べるとビタミンCを失わずに摂取できます。
ビタミンCが多く含まれる食材例を出すと、ブロッコリー・ほうれん草・じゃがいもなどがあります。
これらは茹でて調理されがちですが、茹でるとビタミンCがお湯に流れてしまいます。おすすめの調理法は、レンジで温めたり蒸し野菜にする方法です。
マリネに使うバルサミコ酢は原料が葡萄であり、葡萄のポルフェノールがたっぷり含まれたお酢になります。ポルフェノールといえば強い抗酸化作用があるため、シミやそばかすの予防、老化防止や、血液をサラサラにする効果があります。また、酢は脂肪をつきにくくする効果もあるのでダイエットにもすごくおすすめです。

3発芽玄米×白米

発芽玄米には、ミネラル・ビタミン・食物繊維が豊富で腸内環境の改善、全身の代謝や細胞の活性化におすすめです。発芽玄米を食べることでお肌のコラーゲンが増え、お肌のハリが良くなったという研究結果もあります。また白米と比べると血糖値の上昇がゆっくりなので、急激なインスリンの分泌を抑えることができます。ただ、消化しにくく胃への負担がかかりやすくなるので、 白米1:1にすることで消化の負担を軽減させることができます。
腸内環境を整えることで肌荒れを防ぐことができます

4カボチャと玉ねぎのお味噌汁

韓国ではむくみ予防食材としてカボチャが1番に挙げられる食材です。
むくみに効くと言われるカリウムが多く含まれています。
他にも抗酸化作用のあるβカロテンや、食物繊維もしっかり摂れるので体にも肌にも良いのです。
玉ねぎに含まれる成分の硫化アリルは、血行を促進し、体温を上げてくれます。この効果により、基礎代謝の機能を高め、安静時のエネルギー消費量を増やすので、脂肪が燃焼されやすくなる効果もあります。血行が良くなることで、肌のトーンアップにも期待ができます。
そして、発酵食品のお味噌。リノール酸という物質が、メラニンの合成を抑えてくれる働きをしています。リノール酸には潤す力を高めてくれる作用や、抗炎症作用もあります。
また、味噌の成分を取り入れつつ、体には欠かせない水分も摂れるので乾燥肌に悩んでいる方にもおすすめです。





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