沖縄辺野古県民投票 ミスリーディングする共同記事!普天間と辺野古を分けて民意を問う事は最高裁判例違反!【青山繁晴】

2019/02/04 に公開
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1日、共同通信が、『沖縄県の石垣、沖縄、宜野湾の3市の市長は1日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る県民投票を実施する方針を表明した。3市長とも、各市議会が昨年12月に関連予算を否決したことを受け、同月から今年1月にかけて不参加を表明していた。3市が参加を決めたことで、県内全41市町村で今月24日に一斉に実施される。昨年成立した投票条例は「賛成」「反対」の2択としていたが、正確な民意が推し量れないなどとして、石垣、沖縄、宜野湾を含む5市長が不参加を表明。全県での実施に向け、1月29日の県議会で選択肢に「どちらでもない」を加え3択とする条例改正が成立した。』と報じた事に関して「青山繁晴」氏が語った。

ソース:真相深入り!虎ノ門ニュース(2019年2月4日)
    居島一平(漫才お笑いコンビ)
    青山繁晴(自由民主党参議院議員)

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