【第十次 米子映画事変】米子ムー事変

2021/11/29 に公開
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ムー編集長が語るディープでデンジャーな超常トーク!

ついに米情報機関が、UFOの存在を認めた!
このたびアメリカ国家情報長官室が公表した報告書は、すべてのUFO学会に衝撃を与えた。
数々の目撃情報がありながらも謎に包まれた「未確認飛行物体」について、月刊ムー三上編集長と女優 佐伯日菜子&マルチタレント 藤井美音が徹底的に語り合う!

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【日時】
11月28日(日) 16:00~17:30

【会場】
米子コンベンションセンター 小ホール
※このイベントにはフリーパスは必要です
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【出演者】
三上丈晴
学研「月刊ムー」の5代目編集長。
筑波大学を卒業後、学習研究社(現 学研)に入社。「歴史群像」編集部を経て、入社1年目より「月刊ムー」編集部に所属。2021年には「UFOの里」として知られる福島県福島市飯野町の「国際未確認飛行物体(UFO)研究所」初代所長に就任。また、「超ムーの世界」(エンタメ~テレ)や「世界の何だコレ!?ミステリー」(フジテレビ)などテレビ番組でも活躍するタレント編集長。

佐伯日菜子
女優。1977年2月16日、奈良県出身。「毎日が夏休み」(1994年/金子修介監督)のヒロイン役で16歳で女優デビューし、第18回日本アカデミー賞新人賞、第16回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞など多くの賞を受賞。
大江健三郎原作・伊丹十三監督の「静かな生活」(1995年)では渡部篤郎演じる障害を持つ兄を健気に支える妹役を好演。また、「らせん」(1998年/飯田譲治監督)では貞子役をミステリアスに演じるなど確かな演技力で幅広く活躍。
主な出演作に「ギプス」(2001年/塩田明彦監督)、「真・女立喰師列伝」(2007年)「アサルトガールズ」(2009年/ともに押井守監督)、「僕はイエス様が嫌い」(2019年/奥山大史監督)などがある。米子ガイナックス制作のアニメ「ガイナタマガー」では声優にも挑戦している。 2022年も様々な作品の公開が多数待機中。
■Vivienne「佐伯 日菜子」のページ
https://www.vivienne.co.jp/artist/hinako_saeki/

藤井美音
2019年8月、井次麻友とのユニットChelipが7年間のアイドル活動を卒業。
現在は単独でテレビやラジオのパーソナリティ、
CM出演のほか、DJや振付師など幅広く活躍中!

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■米子映画事変とは
映画によって米子の地を“トンデモナク盛り上げよう”と、2011年から開催しているイベントです。 上映はもちろん監督さんや出演者さんのトークがセットになっています。事変の見どころは映画だけじゃないんです。活弁、ライブ、炊き出し、プロレスなどなど…。「祭り」より勢いのある「事変」をイベント名に掲げた、「楽しいことならなんでもあり」の大衆文化の祭典です。

米子映画事変は、出演者・来場者・スタッフの距離が近いことが大きな特徴です。2017年の『第七次 米子映画事変』には「交遊」を理念と定め、大衆文化において全国的発信力のあるインフルエンサーの方々と協力しながら県内外問わずより多くの方に米子の魅力をお伝えできるよう、企画を進めていきます。

【公式サイト】
https://www.yonago-eiga.com/

【公式Twitter】
https://twitter.com/yonagofilm?s=20