第一夜は「1時間53分」で終わり、おおまかなあらすじの後、第二夜は「1時間58分」から続きます。
編集が上手くいっていなくて申し訳ございません。
戦争が引き起こす
悲惨さ、哀しさ、虚しさ、それ全てが戦争という行いによって生み出されます。
あの時、あの瞬間を必死に生きていた東京都民のみならず、日本全国の市民が明日を生きるために一生懸命闘いました。
今の我々が生きていられるのは先代の頑張りがあるからだと思います。
しかし、今の若い人たちはどう生きていますか。必死に生きてますか。
もし今の2024年令和の時代で・・。
日本で侵略を受けて戦争状態となったときは多くの市民が亡くなるのは必然です。
そして生まれ故郷を守るのは恐らく若い人たちではないでしょうか。
私はこのドラマをYouTubeに投稿したのは、ただ単純に再生回数稼ぎでは決してありません。戦争でいつも犠牲になるのは「国民」であり「市民」であり、そして若い世代、若い命が散っていくのです。
決して戦争起こしてはならないとテレビ各局が再放送しないから、こうして再投稿したわけです。
どっかの若い女子高生が「憲法九条守れー!!」と叫んでるSNSの動画を見た事がありますが、憲法ばかり守っていてもどうしようもありません。
侵略されたことを考えなくてはなりません。侵略されたらどうするのか。
武器を使って防衛するのです。そこで再び第二次大戦のような命と命が奪い合うことでしょう。でも、そうでもしないとあなたの大切な人達を護る事はできません。
なぜ「戦争はやってはダメなのか」そこを深く理解する必要があります。