米中核戦争シナリオ「2034」を検証する【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】(2021年7月21日)

2021/07/21 に公開
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アメリカと中国の核戦争を描いた小説『2034 ~次の世界大戦~』はどれだけ現実味があるのか。まだ日本語版が出ていない本書の内容について、実際のニュースをもとに徹底検証します。

この動画の続編、『2034』”完全解説”はこちらです↓↓
https://youtu.be/4-PG_hNTan0

小説『2034』は、元NATO軍最高司令官を務めたジェームズ・スタブリディズ退役海軍大将らによって書かれ、アメリカで10万部を超えるベストセラーになっています。世界各国でも出版され、リアリティのある中身が元アメリカ政府の高官らから「未来への警告の書」としても評価されています。
2034が描く悪夢のシナリオとは何なのか。どの程度の実現可能性があるのか。小説が描くサイバー戦争と現実世界での各国のサイバー能力をめぐる最新の状況はどうなっているのか。日本の安全保障を考える上でも重要な米中対立のシナリオをテレビ東京前ロンドン支局長でモーニングサテライトの解説キャスターを務める豊島晋作が徹底検証します。

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