【落合陽一】初代FFの社長「音楽はサザンかユーミンにやらせろ」ビッグブリッヂの死闘は「好きじゃない」植松伸夫がぶっちゃける『ファイナルファンタジー』楽曲の裏話、いま面白いゲーム音楽が生まれない理由とは

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1997年に初めて世に出てから、様々に展開してきた「ファイナルファンタジーⅦ」シリーズ。
ついに世界待望のリメイク第2弾が2月29日に発売される。
今回リリースとなる最新作『FFⅦリバース』のテーマ曲「No Promises to Keep」を含め、全世界で累計1億8500万本以上の出荷・ダウンロード販売を誇る「FF」シリーズの楽曲を手掛けてきたのが、“ゲーム音楽の巨匠”と呼ばれる植松伸夫氏だ。
初代『FF』が発売されてから36年。「FF」の世界観を構築し、プレイ中の人々を魅了してきた数々の名曲たちは、どのようにして作り上げられてきたのか?楽曲の誕生秘話、ゲームと音楽の関係、そしてゲームにおける楽曲制作の今後とは?
「音大を卒業しているわけでもなく、有名な音楽家に師事したわけでもなく、ピアノが上手に弾けるわけでもない」と言う植松氏の音楽創作と日本が誇る「FF」が奏でる音楽の世界を、落合陽一が冒険する。

ゲスト:植松伸夫(作曲家)

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