SUPER GT 2022 Rd.1(Okayama) Digest

いよいよ2022シーズンのSUPER GTが岡山国際サーキットで開幕！

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4月16日 公式予選
GT500クラスは#24 リアライズコーポレーションADVAN Z、#12 カルソニックIMPUL ZがQ1を突破しました。
#23 MOTUL AUTECH Zは0.061秒の僅差で9位、#3 CRAFTSPORTS MOTUL Zは14位で予選を終え、最終的に#24 Zが5位、#12 Zが7位となりました。
GT300クラスは#10 TANAX GAINER GT-Rが3位、#56 リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-Rが5位を獲得しました。
 
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4月17日 決勝レース
午後2時にフォーメーションラップが開始され、82周のレースがスタートしました。
GT500クラスは#23 ZがNissan Z GT500のデビューレースを3位表彰台で飾りました。
#3 Zはレース終盤にベストラップを更新する走りを見せ5位、#12 Zは7位、#24 Zは14位でフィニッシュしました。
 
GT300クラスは#56 GT-Rが23周目に鮮やかなオーバーテイクを見せ首位に立つと、レース終盤までリードは揺らぐことなくそのままフィニッシュラインを駆け抜け、昨年の開幕戦に続き、岡山での2年連続優勝を果たしました。
#10 GT-Rは6位。#11 GT-Rは10位でそれぞれポイントを獲得しました。
 
GT300クラス優勝の#56 GT-Rと、Nissan Z GT500デビューレースで3位となった#23 Z のドライバーに柿元邦彦NISMOアンバサダーがインタビューしています。
 
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次戦、富士スピードウェイでも応援よろしくお願いします！
 
SUPER GT 2022 Round 1 Digest at Okayama International Circuit.

TK