RetroTINK-4K アーケード基板表示テスト

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2023年末に登場した究極のアップスキャンコンバーターであるRetroTINK-4Kの初回ロットを確保出来たので、手持ちのやたらと映りにくい(信号が標準仕様から外れた)アーケード基板10枚でテストしてみました。果たして10枚中何枚の基板が表示できたのか? その目で確認しよう!!

00:00:00 開封チェック
00:19:46 バブルボブル基板
00:23:40 魔界村基板
00:26:11 エクイテス基板
00:30:25 上海II基板
00:33:31 ストリートファイターII' turbo基板 (CAPCOM CP SYSTEM)
00:35:45 TATSUJIN基板
00:39:43 R-TYPE基板
00:43:30 レイフォース基板 (TAITO F3)
00:47:44 Gダライアス基板 (TAITO FX)
00:55:23 ゲイングランド基板 (SEGA SYSTEM24)
00:58:01 まとめ

プレイ環境
- 筐体: リバーサービス ニューデルタ筐体 ディスプレイ・電源・配線等改造済み
- ディスプレイ: TOSHIBA D32L451
- 録画: Nikon Z8 + Z 24-70mm f/2.8 S + Sennheiser MKE 600 + Phottix Nuada R3II