御本尊について戸田先生の指導 創価学会の本尊を拝んでいる人は必見必聴

2016/11/07 に公開
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戸田城聖先生は御本尊さまについて、次のようなお話をされています。

ただ御本尊の真似はしてはいけませんよ。
御本尊を書くことは法主様以外はできないんだから。
それでこれをやると罰が出る。
御本尊を書いたものでろくな死に方をした者はいない。
だからこれだけは危ないからやるなよ。

質問
謗法のお曼陀羅でも「南無妙法蓮華経 日蓮」となっているのがあるでしょうか?

あります。
これはあるよ本当に。
あったからって中身は本物じゃないぞ。
格好だけ似ているだけだ。
ありますよ。
大聖人さまの本当の大御本尊さまは、あんたがたが登山して、奉安殿で拝むあの御本尊の図式が、あれが本式なんです。
本部の御本尊さまの図式になっておりますが。
大聖人さまは闊達なお方でございまして、おはか時代には「南無妙法蓮華経」と書いて、ちゃんと御本尊を書いてね、「日蓮」ってのはこっちの横っちょの方にシューっと「日蓮」なんて書いてあるのがあるんだよ。
お手紙でもね、ザーッと書いてて紙が足りなくなると途中からちっちゃなちょっちょとお書きになる。
そういう闊達なお方ですから、だから大御本尊様の本当の図式は、これは極説中の極説と申しまして、奉安殿の御本尊様のお姿が本当の大聖人様のご決定版です。
ほかの物はあれに似たような御本尊様を真似してね、そして「南無妙法蓮華経 日蓮」って拵えてるのはあるけれど、そりゃ駄目だ。
中身が違う。
三大秘法が整っておらんからダメなんです。
そこが、三宝に意味も違えば、三大秘法の釘もさしていない。
格好だけ似せたにすぎないんだよ。
だから、あのー、有名な由井正雪、あの時代にはとっても偽物が流行ったんです。
御本尊さまの偽物が。
あれを、自分でも書いたそうだ。
それからもう一人書いて、非業の死を遂げたのは、有名な大阪の大塩平八郎か。
あれも御本尊様を書いたそうです。
ね。
だからあれらの書いた御本尊なんかやーく似ているそうだよ。
そういうものを拝んだらろくな最期にならんから、偽物の御本尊は拝まんようにせにゃならんとワシャ思います。
じゃ、今日はこれで終わろうか。
じゃ、今日はこれで終わろう。

南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経

1957年(昭和32年)9月27日 品川公会堂に於いて

創価学会のペラペラ一枚刷りコピー偽物本尊を拝んでいる学会員の皆様
戸田城聖先生の御本尊についてのご指導を今一度よく読んで、よく考えなおしてみてはいかがでしょうか?
なぜ、創価学会が絶対に正しいと思ってずっと信心をしているのに、良い結果が出ないのか?
その理由が偽本尊にあると戸田先生が明確に述べていらっしゃるのです。

いつ脱会するのか?今でしょ!

カルト新興宗教と化した 創価学会からの脱会 おめでとうございます
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このチャンネルを見れば世界で唯一絶対に正しい宗教"池田狂"の実態がわかります。さぁ、ともどもに、師匠、池田大作先生が在日韓国人ソンテジャクだと言いはる魔の勢力を、学会伝統の正義のイチャモンと嫌がらせで粉砕してまいろうではありませんか!以上!