【朗読】田村俊子「春の晩」 朗読・あべよしみ

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『百年文庫』82.惚(ポプラ社)より、田村俊子さんの作品を初めて読んでみました。
「春の晩」は、1914年に『新潮』に発表されました。

田村 俊子
(たむら としこ、1884年(明治17年)4月25日 - 1945年(昭和20年)4月16日)は、日本の小説家。別名、佐藤露英、佐藤俊子、本名、佐藤とし。東京府東京市浅草区蔵前町(現在の東京都台東区蔵前)生れ[1]。東京府立第一高等女学校卒業、日本女子大学校国文科中退[1]。代表作は『木乃伊(みいら)の口紅』、『炮烙(ほうらく)の刑』など。官能的な退廃美の世界を描き、人気を得た。没後、田村俊子賞が創設された。(Wikipediaより)



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