【離婚問題】裁判所任せにはできない? 離婚訴訟にのぞむ時の10のポイント

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協議離婚や離婚調停で解決できなかった場合、離婚訴訟を行うことになります。離婚訴訟は、裁判所が全て良いように判断してくれるわけではなく、法的な専門知識を必要とする場面が多くあります。裁判所任せにしてしまうと、思っていたものとは全く違う結果になりかねません。
今回の動画では、離婚訴訟はどのように行われ判断されるのか、ポイントごとに詳しく解説していきます。

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#離婚裁判 #流れ #和解 #弁護士

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※ なお、本動画の内容は、動画公開時点の情報に基づき作成しておりますが、最新の法例、判例等との一致を保証するものではありません。個別の案件につきましてはご相談ください。

◆チャプター◆ 視聴時間:約23分
00:00:はじめに
00:12:離婚訴訟に臨む場合の10のポイント
01:08:① 最初から離婚訴訟は原則としてできない
02:29:② 離婚訴訟の裁判管轄は離婚調停と異なる
05:34:③ 離婚訴訟は長期化する
07:20:④ 離婚するかどうかの回答は慎重に
09:59:⑤ 婚姻費用は養育費よりも負担が大きい
11:45:⑥「話せばわかる」わけではない
14:14:⑦ 離婚訴訟も「論より証拠」
16:42:⑧ 裁判所任せにはしない
18:04:⑨ 裁判所の和解案の検討は慎重に
20:24:⑩ 専門家に相談する
22:22:おわりに