[ゆっくり解説]第一次世界大戦時のドイツの食糧事情

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当時ルタバガは色々な物に調理して食べられました。
パンだけでなく、スフレ、プディング、ピューレ、カツレツなど色々なものに変身しました。

そのようなルタバガは開戦後3年でジャガイモが不作になると同時に主役として登場するのですが、ジャガイモよりも糖分と脂肪分が多いという理由で主役起用となったようです。


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参考文献
 ・カブラの冬 第一次世界大戦期ドイツの飢饉と民衆