【落合陽一】「アメリカは参照すべき国でなくなった」「日本の病理は“玉虫色”」 日本思想史家・先﨑彰容が説く、日本が尊厳を取り戻すために必要な『自己同一性』とは?

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巨大な“レッドウェーブ”が起きると予測されていたアメリカ中間選挙は、当初の予想を覆し民主党が善戦を演じた。しかし、上下院ともに大接戦で「分断の深さ」を再認識させられたという人も多いだろう。日本思想史家の先﨑彰容氏によると、アメリカの分断は「自由」と「民主主義」の理念が崩壊したことによるもので、日本においても問い直しが求められているという。そして、この危機的状況を乗り越えるには『自己同一性』を回復し、『尊厳』をもった新たな国家像のデザインが必要だと説いている。今問われる『自己同一性』や『国家の尊厳』とは何か、そしてなぜ必要なのか?落合陽一が迫る。


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