【スバル変態エンジニア伝説】「初代インプレッサ・WRX」(GC8型)の開発秘話を解説するぜ【ゆっくり解説】

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掘り起こしたら、またスバルの激ヤバ変態エンジニア伝説がありました。
知れば知るほどスバル社員はマジでイカれていると思います。

「初代インプレッサ・WRX」(GC8型)。
2L水平対向4気筒 280馬力のエンジン、5MT、4WD。
平成10年9月(1998年9月) 発売モデルの当時販売価格2,579,000円。
全長:4,350mm
全幅:1,690mm
全高:1,405mm
車重:1270kg
振り回すにはちょうどいいサイズに280馬力4WDはなかなか楽しいですね。
この90年代特有の薄いボンネット、トランク。そしてラリー車らしいフォグカバー。
なかなかロマンが詰まった一台です。
流石に今からガンガン使う車として維持するのは難しいですが、スバルのWRC伝説、そしてインプレッサ伝説はスバルの変態エンジニアのこだわり抜いた開発魂から始まります。

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