中日ドラゴンズの大島洋平選手らが名古屋市内の病院を訪れ子どもたちと触れ合いました。
大島洋平選手らが訪れたのは中村区にある、日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院です。
訪問は新型コロナの影響により4年ぶりとなります。
入院中の子どもと記念撮影をしたりプレゼントを渡したりして親睦を深めました。
またトークショーでは野球少年の母親から子どもの体を大きくするためのアドバイスを求められ――
「とりあえずお米を食べればいいんじゃないですか。僕たちはそんなに多く食べられないですけど」(岡林勇希選手)
「(小さい時は)よく寝てました。なのでたぶん大きくなったと思います」(石川昂弥選手)
自らの経験も交えたアドバイスを送るなどして、ファンと楽しいひと時を過ごしていました。
(12月11日15:40~放送メ~テレ『ドデスカ!+』より)