「お前のためなら」 感動の泣ける詩

2017/09/18 に公開
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以前、2010年に作成した自作スライドショーを再アップします。
この詩をネットで見つけ、非常に感銘を受け、そのころ現役だった息子たちのチームの写真を使って作ってみました。

[当時の文章]
素晴らしい詩なので紹介します。読んでいると、涙があふれてきました。理由はわかりません。
ラグビーの経験はないのですが、息子がラグビーに打ち込んでいるためでしょうか。
ラグビーのチームの一体感が伝わる素晴らしい詩と思います。
ハンカチを持ってご覧ください。

サッカーではFW(フォワード)が点を取る目立つ存在ですが、ラグビーでは、FWはBK(バックス)にいい球を供給するために、地味で目立たない仕事を黙々とする縁の下の力持ちのようなポジション。BKはそのボールをトライまで持って行くのが主な仕事。
ラグビーの熱いエピソードとチームの一体感をよく表した詩です。

youvalleytube さんから許可を得てBGMに「ジュピター」のギター演奏を使わせていただきました。
ジュピター ~ 組曲「惑星」より ( JUPITER FROM THE PLANETS SUITE )
http://www.youtube.com/watch?v=ebU-h3CUSDo
すばらしい演奏です。お楽しみください。

この曲には、歌詞がつけられ World In Union として、1991年からラグビーワールドカップテーマソングとなっています。曲調は、大会ごとにアレンジされ、日本では、2003年発売された歌手・平原綾香さんのデビュー曲としてヒットしました。

2019年の日本でのワールドカップオフィシャルソングは、いきものがかりのボーカル吉岡聖恵(よしおかきよえ)さんが歌うことが決定しました。2018/9/25

2010年当時、息子の所属するラグビー部員の写真で作成しています。
youvalleytube さんから許可を得てBGMに「ジュピター」のギター演奏を使わせていただきました。https://www.youtube.com/user/youvalleytube
著作権の問題はありません。