【解説】ルフトハンザドイツ航空540便 墜落

1974年11月20日、ケニアから南アフリカへ向かうため、離陸したルフトハンザドイツ航空540便。離陸直後から高度が上がらず、滑走路から3700ft（1120m）の位置に墜落しました。540便はなぜ墜落したのでしょうか。今回は、ルフトハンザドイツ航空540便の墜落について、調査報告書をもとに解説します。

東アフリカ共同体の調査報告書
https://www.baaa-acro.com/sites/default/files/2019-03/D-ABYB.pdf

そのほかの使用素材はチャンネルの概要欄をご覧ください
https://www.youtube.com/c/kijokuron/about

▼チャプター
00:00 事故の概要
01:17 ルフトハンザドイツ航空540便の概要
02:37 事故発生直前まで
05:17 事故発生
06:45 なぜ事故は起こったのか
08:21 連動しなかった前後のフラップ
10:37 事故を受けての勧告