滋賀県近江の大地で育まれたお米【しきゆたか】
「四季に恵まれた瑞穂の国ニッポンの農業に誇りを持ち、産業として永続できる生産システムの確立に貢献する」という想いと、
「日本」「貢献」「未来」をコンセプトに、人々がもっと豊かになれるよう願いを込めて「しきゆたか」と名付けました。
「しきゆたか」は、今間での品種に比べ、甘味が強く、一粒一粒が大きいことから食べ応えがあり、もっちりとした食感で、非常に良食味のお米です。
また、「しきゆたか」は炊いてから冷めた時の硬化速度が非常に遅く、冷めても良食味を保つことが科学的に立証されていることから、おにぎりやお弁当などの冷めた状態でも美味しく召し上がっていただけるお米となっております。
しきゆたかは粘りや柔らかさの指標になる半糯性が 15〜16%(アミロース含量)です。※通常の半糯性品種は8〜12%程度
この半糯性が柔らかさと適度な粘りを生み出し、 コシヒカリを超える良食味を実現します。
※アミロース含量とは
デンプンを合成する分子の1つで、その含有量は粘りや柔らかさの指標になります。
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制作:株式会社 松尾温泉京料理鳥米
協力:株式会社イカリファーム
水稲生産技術研究所
令和3年度
国産農林水産物等販路新規開拓緊急対策事業