【法華経】聖徳太子や最澄が注目したお経

今回は法華経についてお話しをしました。

大乗仏教の代表的な経典で、聖徳太子が注目して解説したお経と言われており、また、その聖徳太子を尊敬していた天台宗の開祖の最澄も中国に渡って法華経を勉強しておりました。
同じ時期に中国に渡った真言宗の空海の関係性も含めてお話ししましたので、最後までご視聴ください。


★★★ 宝瑞院について ★★★
名 称:宗教法人 宝瑞院(山号 紫雲山)浄土宗系単立寺院
開 山:虎角(こかく)大和尚(約450年の歴史)
ご本尊:阿弥陀如来      
場 所:茨城県神栖市平泉2137-7 父祖の修行の地に戻り再出発です!
    (登記上の所在地は東京都港区虎ノ門三丁目8番14号)
    またメタバース上に分院・墓地等を竣工予定です
連絡先:080-1618-6810
メール:shiunzan.houzuiin@gmail.com

役 員:住 職 杉浦 英雄(ひきこもり住職、アバター住職)
    副住職 沼田 榮昭(Time Waver副住職)


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