【Snow Manの生い立ち】スノーマンメンバーの幼少期からデビューまで【ジャニーズ】

2023/06/23 に公開
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今回はSnow Manメンバーの生い立ちからデビューまでを紹介します。

岩本さんは、小学3年生の頃にダンスで生きていこうと決意し
ジャニーズ事務所に自ら応募。
筋肉マニアとも知られ、向上心が高く常に先を見越している岩本さんが、
リーダーとしてこれからどうグループを引っ張っていくのか期待。

深澤さんは、出生体重が3600g以上と大きく、
今でもイジられる頭の大きさは、このころから他の子に比べて断トツで大きかったそう。
Jr.歴15年、27歳でのデビューは、どちらも当時の最長記録。

ラウールさんは、小学性の頃お兄さんと地元のキッズダンスチームに所属。
将来はダンスを仕事にしたいという想いから両親がジャニーズ事務所に応募。
突如として大先輩グループのセンターとして加入し、様々なプレッシャーがあったが、
メンバーやファンの支えで表舞台に堂々と立ち続けている。

渡辺さんと、メンバーの宮舘さんは幼馴染で、
2人は幼稚園年長のときのクラス名「ゆり組」として
ファンから親しまれている。
悔しかった日々、辛かった日々がデビューしたことによって思い出として輝き、
自分の過去が救われたと話す。

幼い頃通っていたムエタイの道場に、たまたまジャニーさんが訪れ、
飾られていた写真を見てお兄さんの達郎さんと共にスカウト。
デビュー前は関西Jr.の中心的メンバーとなっていた向井さん。
大阪で鍛えたバラエティ力でグループを引っ張る。

阿部さんは、得意な勉強がアイドルとして生き抜くための武器になると
大学進学を決意し、2011年8月一時活動を休止。
大学院へと進学後、2018年に大学院を修了し、
ジャニーズ初の大学院卒業生として注目を集めた。

目黒さんは、サッカーのプロ選手を目指していたが、
ジャニーズが好きないとこの家で親戚が集まったときに
ジャニーズへ履歴書を送ることに。
闇雲に頑張るだけではいけないと思い、夢ノートを作ったのは19歳。
自分を必要としてくれることのありがたさから、
どんなにハードなスケジュールでも全力で取り組んでいる。

宮舘さんは、マイケルジャクソンのDVDを見てダンスに魅了。
ジャニーズ事務所入所は、内緒でお母さんが履歴書を送ったことがきっかけ。
入所後は、自分が後ろの列で踊ることに「ここから先頭になって、マイク持ってやる!」と
宮舘家の負けん気の強さで対抗心を燃やしていた。

佐久間さんは、幼少期は大人しい性格だったが、
小学2年のときに始めたダンスが性格が変わるきっかけになった。
お母さんが履歴書を送ったことでジャニーズ事務所へ入所することに。
苦手意識を持っていた喋りもメンバーと一緒なら頑張れるとチャレンジし、
今では「切り込み隊長」と言われるまでになり、おしゃべりなキャラが定着。

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【目次】
0:00 岩本照
3:19 深澤辰哉
6:29 ラウール
9:39 渡辺翔太
12:06 向井康二
15:18 阿部亮平
18:22 目黒蓮
21:34 宮舘涼太
24:48 佐久間大介

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